フィルムカメラのMinolta XG-Sのテスト撮影。
12月3日は、大原の寂光寺、4日の日曜日は、泉北竹城台の紅葉を撮影。その日に現像に出したものを、今日の夕方に引き取りに。
早速、Epson A-870でフィルムスキャン。
どうも、最後辺りの撮影で、もう25枚になるのになんで巻き上げが利くのだろうと思っていたら、2枚ばかり多重露光になっていた。そんな使い方があったかいなぁ??
Minolta XG-S 、レンズ MD ROKKOR 1:1.4 、Film Kodak GOLD ASA100.
撮影は、絞り優先のオートモード。
問題のうちの1枚。紅葉の木の縦撮りと普通のランドスケープが重なっている。
寂光寺
泉北 竹城台。12月4日撮影。
12月5日は、デジカメで撮影したが、こうして比較してみると1日で紅葉が進んでいるのが良く分かる。
家の前のシクラメン
全体的に、なんとなく発色が悪いような気がするが・・・
安い¥150のFilmのせいでしょうか、それともデジカメの鮮やかな画像エンジンに慣れてしまっているからそう感じるのか・・・。
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