2011年1月30日日曜日

Let'sNote CF-R1 には、結局 Cruncheeeを。これが軽快でいいみたい。

CF-R1用のLinuxを探していたが、
・PC-Linux 10.10 ZEN Miniumum × :Live CDで最終的に起動できない。画面が出ない。
これは、標準、No Splash、VESAの3通り試した

・Crunch-Bang OpenBox版 × :Live CDで起動できない

・Jolicloud 1.1 △ :起動でき、インストールもできたが、動作重い。無線LAN認識しない。
また、BackSpaceキーとか、キーに対する挙動もおかしい。→これは、キーボードハードウェアの問題だったことが後から判明。無線LANを認識していないだけで、有線LANを接続すれば動作可能。

・Cruncheee :LiveCD起動 OK。動作も軽快(^-^) Ubuntu 8ベースだったかしら。


結局、これをHDDにインストールすることにした。
HDDは、80Gに換装済みであるが、Jolicloudの領域を大幅リサイズして、XP,Jolicloud,Crunchのトリプルブートとした。

まぁ、Joliの方は、もうちょっと触ってみようかということで、取り敢えず残す。

Cruncheeeは、内蔵無線LANも、問題なく動作。
画面周りの動作も軽快です(^-^)
Crunchの背景は、例によって、我が家の猫に(^-^)


 ご本人は、私の椅子の後ろのこたつにもたれかかって寝てます(^-^)


Thinkpad X40 1号機-3号機までの動作・設定状況整理

Thinkpad X40 1号機:Memory 512M、疑似SSD(SDHC 4G)、OS:CrunchBang Linux
Thinkpad X40 2号機:Memory 256M+1024M、疑似SSD(CF 8G)、OS:XP、CrunchBang Dual Boot
Thinkpad X40 3号機:Memory 512M、HDD 20G(純正)、OS:XP、Jolicloud1.1(Ubuntuベース)
→日本語INPUTは、Google日本語(Mozc)

空き:疑似SSD(CF)ボードと4GのCF →8Gか16Gが欲しいところか。

CFは、133倍速タイプ。疑似SSD(SDHC)を使用した方が速く感じる。

Let's Note CF-R1にJolicloud 1.1を入れてみる

Let's Note CF-R1のLinuxには、Mepisをテスト的に入れているのだが調子があまり良くない。
まぁ、Memoryは384M出し、どうしようか考えていた。

最新版では、PC-Linux10.10の軽量版が、384Mで動くらしい との情報が、ライブCDの部屋に載っていたので、早速ダウンロード。

USB-CDをつないでインストールを試みるも、インストール途中でDisplay画面が表示されなくなる。このPCのグラフィクスチップは、あまり使われていないものが積んであるらしく、こういうパターンが多い。

PC-Linux ZEN Minimumで起動時選択の
1.通常
2.No Splash
3.VESA
の3つとも試したが、最初は、「禅」の画面はでてくるが、そのあと画面が表示されず、そのままCDへのアクセスが終了する。

CrunchBangも試してみたが、こちらも同様。

ひょっとして・・・ということで、Jolicloud1.1のCDを突っ込んでみると・・・まぁ、こちらも途中で画面が表示されなくなって諦めかけていたら、マウスカーソルが出てきた。
そのまま、気長に待っているとなんとか起動してきた。




Gpartedで、mepisを削除し、そのエリアに、Jolicloudをインストール。
なんとかインストール完了までこぎつけた。インストール85%付近で止まったかとも思ったが・・・

一応、CF-R1 Memory 384Mで動くには動く。 が・・・・遅い。
内蔵の無線LANボードは認識していない。

うーむ、他のLinuxを探そう。
UbuntuベースのCruncheee は、Ubuntuバージョンが低いので動くかも。
AsusのEeePCに特化した設定がしてあるようだが、動くかも。

Thinkpad X40 Jolicloudに「Google日本語入力」Mozc 導入完了(^-^)

サッカーのアジアカップを見ながらやっていた、Jolicloud(Ubuntu)への「Google日本語入力」Mozcの導入だが・・・自力でコンパイルして行うことは断念した。

こちらのサイトにお邪魔して、パッケージをダウンロードしてインストールすることに。
http://linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1273605455

はて、Jolicloudは、Ubuntuのどのバージョンをベースにしているのだろうか。
ダウンロードするには、Ubuntuバージョンがいるようだが・・・

ネットで調べるとJoliのアルファー版は、Ubuntu8だのLTS版だのの情報はあるが、Jolicloud1.1については情報がない。まぁ、最新の10.10のdebパッケージを落として試そうか(-。-)y-゜゜゜

上記のサイトで、パッケージリポジトリに飛んで、Ubuntu10.10のをダウンロード。
ダウンロードしたファイルを右クリックして、インストーラで開く。

「古いパッケージが使用できます」という旨のメッセージ。はいはい、それで構いません。

そのまま続行すると、無事インストール完了。
半角/全角 キーで日本語入力を起動すると、DefalutのAnthyが起動。Mozcも選択可能となっている。
よし・・OK。
システムの設定で、ibusの設定画面に行き、優先度を一番上に持って行く。
これで完了。



早速、作成中のWordのファイルをOpenofficeのWriterで開いて入力してみた。
ストレスなくすこぶる快適!!(^-^)

これで、Linuxのソフトも、実用で使ってみる気に少しなりました。

Thinkpad X40 Jolicloudに、Google日本語導入 もサッカーも延長戦

今日は、説明用の原稿を書いていたのだが・・・
たまりかねて、Windows+Wordで。
とはいえ、やっぱり途中で、何か楽しみはないかと考える。
Linuxで、MS-IMEよりもまともな日本語入力でもできれば使う気になるのではないかと。
そういえば、Google日本語って出てたような。
早速調べてみると、Windows版とMac版はあるけど、Linux版は開発環境がオープンされているだけ。
ネットで調べて、4時間格闘した末に、結局 最終でErrorとなってしまった(:_;)

もう一度、ネットで調べて挑戦中だが・・・まだ、終わらない。
アジアカップのサッカーの日本-オーストラリア戦も、延長戦でまだ終わらない(-。-)y-゜゜゜

やれやれ・・・長い一日になってしまった。

2011年1月28日金曜日

Thinkpad X40 Jolicloud 実用テスト

会社で、原稿入力に、Jolicloud上(とは言ってもローカルなんだけど・・・悪評高き1.8inch HDDのUbuntu上でと、言った方がただしいかもしれない)でOpenoffice Writerを使ってみた。
まず、日本語のファイル名のWordファイルをダウンロード。
ダウンロードファイル名が、日本語の部分が ------.docになってしまう。
OS上で、日本語が扱えない??

まぁ、開いて追記してみようか。
日本語変換した時に、タイミングの問題なのか スピードを上げて打つと変換した文字が飛んでしまう。
使えないなぁ・・・

Abiword こちらは、インラインでの入力はできないんだけど、ピッチを上げて入力しているとぉ・・・
新しいWindowが開いたり、文字が化けたり・・・実用にはなかなか

段組みができるエディターを探した方がいいかもしれない。

というよりも、こんなことしている間に、Windows+Wordで
さっさと仕上げた方がいいんだけどさ(-。-)y-゜゜゜

2011年1月26日水曜日

Thinkpad X40 3台目:XP Pro とJolicolud 1.1のDual Boot

会社帰りに日本橋のPC-net 1号店に寄ってみたら、あららぁ・・・また、Thinkpad X40が入荷。
それなりに外観は綺麗だけど・・・電源を入れされて貰ってBios起動で画面を中心に確認。
画面のしみが一番薄いものを10台の中から選んで¥3,680で購入。3台目やん。悪い癖だなぁ。

CFの疑似SSDでだめだったらと・・・念のためにオークションで入手しておいた純正の1.8inchのHDDを取り付ける。マウンタも、オークションで手に入れていた。
遅いし、使っている間にぼろぼろになってしまうという悪評高きHDDではあるが使ってみよう。

まずは、XP-Proを導入。CFの疑似SSDの時は、XP-Proのインストールはうまくいかなかったが、さすがに純正品のHDDだけあって、すんなりインストール完了。

まぁ、それだけは楽しくないので・・・と思っていたら、日経Linux 2月号に、Jolicloud 1.1の紹介記事が載っていた。Atom CPUに最適化されているらしいけど、もとがUbuntuらしいからX40でも動くだろうとインストールしてみることに。

ソフトは、例によって、ライブCDの部屋にお邪魔してダウンロード。
HDDの20Gのうち、10Gを割り当て、あっさり、30分程度で無事インストール完了。
再起動すると、Cloudソフトだけあって、サインインが求められる。
手続きをすると、あっさりそのまま使える。
デザインはグレーの背景でセンスはよろしい。X40の画面では、アイコンは若干大きく感じるなぁ。
無線LANも、あっさり接続完了。有線から、無線LANに切り替えて使用可能。
+ボタンで、ソフトをダウンロードしてローカルドライブにインストールできるようだが、どのPCに何のソフトが入っているか監視されるらしい。
まぁ・・・これもぼちぼちテスト使用をしてみよう。


まず、ローカルへのソフトのインストール。
左上の+ボタンを押すと、インストール可能なソフトの一覧がでてくる。
Openoffice、Abiword,Powerpoint Viewerをインストールしてみた。
まぁ・・・これが時間がかかること・・・ダウンロードスピードが出ない。
これは改善してもらわないと。

Powerpoint Viewerは、どないして動くんだろうと起動させてみたら、・・・WINEが動作してから、それから立ち上がりました。そういうことなのね。Linux版があるのかと思ったじゃん。
WINEは、別途インストールするところがあったのだけど、それとの関係は不明。
今日は、このあたりまでにしよう。

2011年1月23日日曜日

Thinkpad X40のCrunchBang-xfce 実用テスト

さて、SDHCの疑似SSDにいれたCrunchBang-xfceであるが、ビジネス用として実用に耐えるかのテスト。

まず、インストール直後に表示される"cb-welcome"で、
updateを実行
Java関係インストール
open officeをインストール
Zenと開発環境は、インストールをスキップした。

1.標準で付属するAbiWord
Wordのファイルを読み込ませ編集。
Microsoft Word(.doc) 形式で保存。
それを、再びAbiwordで読み込み ・・・ 文字化け ×。

Abiの標準形式 abw形式で保存。
保存したファイルをクリックするとGeditで開く。 △
保存したファイルをAbiwordに送る で開く。 ○

うーん、Abiwordは使えそうもない。何か設定がいるのか・・・


2.標準で付属するGnumeric
Excelのファイルを読み込ませ編集。
MS Excel(tm)97/2000/XP 形式で保存。
それを、他のPCのExcelで読み込ませる。 OK。

3.OpenOffice 3
Word,Excelのファイルとも、問題なく読み書きできたが、英語版らしくMenuは英語。
Impress pptファイルを読むと、これは相変わらず文字幅が合わず乱れる。
まぁ、フォントをきちっと設定すればいいんだろうけど・・・そこまでする気はないし。

4.FreeMind
apt-get install freemindでインストールはできた。
Menuなど□文字ですね。

ブラウジング専用ですかね。

2011/01/28追記  Abiword 文字化けの原因
ファイル名を日本語で保存すると、文字化けすることがわかりました。
まぁ・・・でも、日本語入力が、インラインでできないのは どうも・・・
昔の日本語FEPではないか うーむ。

2011年1月22日土曜日

CrunchBangの白黒テーマに合った、モノクロの壁紙を作成

今までの我が家の猫の写真を白黒で加工して壁紙にする。

ちょっと、右側が白っぽいから、SystemInfoが見にくいけど、まぁええか・・・





Picasaから、picnicに入ってポスター加工→白黒 で編集

Thinkpad X40 SDHCタイプ疑似SSDに、CrunchBang-xfceを

さて、無事に改造が終わったSDHCタイプ疑似SSD。

早速、CrunchBangを入れようと・・・
ま、その前に、「ライブCDの部屋」を覗いてみようと行ってみたら・・・
ありましたぁ・・・CrunchBang-xfce版。日本語メニューに対応で、アプリケーションインストール時のメニュー登録も自動なんだってさ。
早速ダウンロード。

Thinkpad X40にUSB-CDドライブをつないでSDHCタイプ疑似SSDにインストール。
特に問題もなくインストール完了。容量は、インストール直後で、1.9G/3.7G。

再起動。さて、速さ(体感速度)は・・・USBに入れているCrunchBangよりも快適です(^-^)

メニューも日本語(^-^)

疑似SSDに、SDHCは使えないか その2・・・アダプタ改造

電源供給でつまずいてしまった、SDHCアダプタ。
http://yukihiro213.blogspot.com/2011/01/ssdsdhc.html

調べてみると、2.5インチ用のがあったのね。こういうの・・・


SD→IDE変換アダプタ(SDHC16GB対応 44PINオス)
・SDカードで低価格SSDドライブを構築!!
・ノートパソコンに最適!!

型番 SDHC-M44A
定価 オープン
JAN 4571284888418

お店で見つけられなかったか、なかったので、結局IDEと変換アダプタ買ったわけだけど。
こちらのタイプ。


FD用の電源ポートがあるが、これに、変換アダプタから電源を回せばよいわけだ。
調べてみると、FD用電源は、12Vと5Vの2種類。
基板の配線パターンを追いかけると、5Vとグランドのみなので、ここへ、IDE44pinから5Vとグランドを配線してやれば良いことになる。
ただし、Thinkpad X40のHDDへの電源供給は、3.3Vのようだ。
で、このアダプタについて調べてみると、どうも、3.3Vでも動作するようだ。
IDE 44pinのピンアサインを調べる。41番ピン(+)、43番ピン(グランド)から取り出せばよい。

<参考:ピンアサイン>
       -Reset   1■■ 2  Ground
       DD   7   3■■ 4  DD   8          物理的位置
       DD   6   5■■ 6  DD   9
       DD   5   7■■ 8  DD  10                      表面
       DD   4   9■■10  DD  11           43 pin               1 pin
       DD   3  11■■12  DD  12            |                    |
       DD   2  13■■14  DD  13          +-v--------------------v------+
       DD   1  15■■16  DD  14          | oooooooooooooooooooooo oo   |
       DD   0  17■■18  DD  15          | oooooooooooooooooooooo oo   |
       Ground  19■□20  (Key)           +-^--------------------^------+
       DMARQ   21■■22  Ground           -|--------------------|------
        -DIOW  23■■24  Ground           44 pin               2 pin
        -DIOR  25■■26  Ground                      基盤面
       IORDY   27■■28  CSEL
       -DMACK  29■■30  Ground
        INTRQ  31■■32  -IOCS16
         DA 1  33■■34  -PDIAG
         DA 0  35■■36  DA 2
         -CS0  37■■38  -CS1
        -DASP  39■■40  Ground 
    +5V LOGIC  41■■42  +5V MOTOR
       Ground  43■■44  Reserved
 
 
1.改造前 ・・・ SDHCアダプタ+40pin/44pin変換アダプタ 

2.改造後:ピンのテープをめくって、配線を半田付け(テスターで5Vが出ていることを確認)

3.Thinkpad X40に突っ込んで・・・おお 認識しているわ(カードはSDHC 4G)
<参考>カードは、狙いを定めて突っ込む。ネットでは、ばらしてセットするのが良くのってるけど、私は面倒だからこうしてます。

<参考>外した方のCFカード : 黒いのは、ぐらつき防止用のスポンジ(5mm程度)
差し込む時には邪魔なので外しておいて、差し込んだ後に差し込むことにしている。(片面粘着テープ)
 
 ふふふ・・・後は、インストールして試してみるだけ(^-^)
 
とおもっていたら、ふたが1mm程度閉まらない(:_;)
 
 
 
 ニッパで、ふたの干渉部分(リブ)をゴキゴキ切り落として、やっと完了。 

Thinkpad 570にCrunchBang:HDDインストールでやっと動作

UltraBayのCDドライブから、15GのHDDにCrunchBangのインストールを行ってみたが、途中で停止するとか、Grubの書き込みがうまくいかない とかで挫折しかけていたが・・・

15GのHDDを取り出し、他のThinkpadでインストールしたものを戻してみることにした。

Thinkpad R51でやってみることに。
R51にHDDを取り付け、LiveCDからCrunchBangを起動。Gpartedで、15GのHDDのうち、7GをLinuxに割り当て、後ろの512MをLinux-swapに設定。
インストールは特に問題なく終了。HDDをR51から取り出して、Thinkpad 570へ取り付け。

起動時に、Error:Unable locate TOAPIC … とやらが5行程度出てくる。
しかしながら、起動はできた。
その後は、特に問題なくソフトは動作。
Window画面の移動も軽く、Berryの時のように、残像を引きずることもない。



なにせこのPCは、古いタイプなので、標準でイーサのネットワークポートがない。
ネットワークI/Fは、Severのテストで使っていたので、 PCカードスロットにIOデータのCBET100-CLという有線LANカードを入れていたが、何せ頭がでかし、ケーブルが邪魔になる。
無線LANに切り替えるために、手持ちのカードの中から、BuffaloのWLI-CB-B11をPCカードに突っ込んでみた。すぐに、ネットワークカードを認識し、無線接続OK(^-^)

単に動くかどうかの興味なので・・・また、しばらくお休みいただくことになりそう。

2011年1月20日木曜日

今日、昨日の出張先

昨日は、大阪城へ



江戸(徳川)時代の石垣・・・


今日は、京都国際会館・・・残雪。寒かった・・・



で、帰りのなんば駅・・・



ロケット広場がなくなり、天井が高くなって・・・この空間が気に入っている。

2011年1月19日水曜日

Thikpad 570に、CrunchBang:LiveCDはOKだが、HDDインストールがうまくいかない

Thinkpad 570への、CrunchBangのHDDインストールを昨日からトライしているけど、途中で止まったりでうまくいかないですねぇ。

LiveCDでは、動作確認ができましたが、昨日は、元々テスト用にインストールしてあったBerryとのDual-Bootに失敗。Grubがうまく書き換えられていなかった。

今日は、Thinkpad 570の15G HDDにクリーンインストールを試みているが、最終段階で、PCがフリーズしてしまった。

昨日も、途中でファイルコピーがやたら遅くなっていたが・・・どうも、放っておくと省電力機能が働いた時点でおかしくなるような気がする。

もう一度、クリーンインストールやってみっか・・・

やっぱり、Gpartedでも止まるし・・・おかしい・・15GのHDDに残しているSwapga問題?

手探り状態になる(-。-)y-゜゜゜

疑似SSDに、SDHCは使えないか・・・・ふむ、買ったアダプタ失敗かぁ どないしよ

Thinkpad 570、現在はテストでBerry Linuxを入れているが、これがどうも・・・画面回りが重い。
つまんで、画面移動をすると、そうですね・・・Windowsのソリティアが上がって、トランプが跳ねるように残像が残ってしまう。
Thinkpad X40のCrunchBangに気をよくして、こちらも、Crunchにしようかなぁ・・・と。
でも、そうするんだったら、HDDをSDHCの疑似SSDでやったみたいなぁ・・・と、いつもの日本橋のOne'sに行き、アダプターを物色。
ふむ・・・それらしいアダプタが・・・
SDHC-IDE変換アダプタと3.5inchIDE-2.5inchIDE変換アダプタ。
これを組み合わせるとできるじゃん! と、買ったときは思ったのだけど。
 袋を開けてみると・・・ん? 電源差し込みの白ベースのピンがあるぞ・・・???
 SDHCは、ここに挿すのか・・・
 組み立てると、こんな感じ・・・


調べてみると、やっぱり、FD用の電源がいるみたい・・・12Vと5Vがいるの?
まあ試しに、USB-2.5HDD/3.5HDDの変換アダプタにつけてPCに接続してみたら、まぁ、ドライバは組み込みできるけど、ドライブ名がつかない・・・電源無しでは正常動作しないということですね。

まぁ、だめもとで、X40に突っ込んでみたけど・・・やっぱりだめかぁ。


DeskTopのマザーに直差して、FD用の電源を突っ込んで使うアダプタなのね。

くやしいなぁ・・・Note-PCの電源周りを調べて、電源取り出せないか 調べてみるかなぁ。

VY-10F以来の、半田付けの世界になってしまうが・・・

CF→SDHC変換アダプタが\2,000以上するから買ってみたけど、素直に、CFのIDEアダプタと、CF-SDHC変換アダプタにしておいた方がよかったのかなぁ・・・

まぁ・・・人柱ですから ええかぁ(-。-)y-゜゜゜

2011年1月18日火曜日

Asus Eee PC701SD Cruncheee Blogのstatsが表示できない

AsusのPC701SDに、Cruncheeeを入れて満足していたが、使っていると、BolgのStatsが表示されない。
「統計データの取得中にエラーが発生しました。ページをリロードしてください。」と表示が出る。
Windowsでも、マシンによってはWindowsでもできないことは分かっていたが原因を調査。
とは言っても、ネットで情報を調べるだけなんだけどね。

Javaなのかねぇ・・・との情報もあったが、結局は、Firefoxのバージョンによるみたいだ。
Dynabook Firefox 3.5.16 表示 × → 最新 3.6.13 更新 表示OK
Dynabook Firefox Linux Firefox 3.6.13 表示OK。

会社のDell WindowsXP Firefox Ver 3.6.3 表示OK。

Thinkpad Linux Firefox Ver 3.6.3  表示OK。

Asus EeePC:Cruncheee (Ubuntu 8.10) : Firefox 3.0.5 表示×。

Firefox 3.6以上にしないと、Google BlogのStatsの表示うまくいかないみたいね。

2011年1月17日月曜日

VY-10F ご臨終

鉛フリーはんだの問題で、コンデンサの半田付けまでやり直したNEC-VY10Fだが、とうとう電源周りがいかれたらしく突然死しました。

うーむ、このPCは、さすがにもう直す気力がない・・・

ハードディスクとメモリは抜き取ってしまおう。画面が綺麗だったのだけど、ほかのに使えるかしら?

2011年1月16日日曜日

Asus Eee PC701SDには、Cruncheee(CrunchBang Eee版)を

センター試験2日目ですね。とは言っても、我が家にはもう関係はないけど、だいたいいつも雪が降る。
ニュースで見ると、日本海側と北側ではやっぱり大雪となり、試験開始を1時間程度遅らせたとか。

息子が使用しているThinkpad X40の2台目。Windowsが起動できなくなったとのこと。
CFの耐久寿命(およそ30万回)の問題なんですかねぇ。まだ、早いと思うけど。
取り敢えず、XPを再インストールしたが、まあ、Linuxの方がSSDについてはましらしいから、Linuxも入れることに。私のX40のCrunchBangをみせると、「かっこいい!」とすぐに食いついてきた。
で、早速、息子の疑似SSDのCF領域をリサイズして、CrunchBangを入れる。
キーコマンドがつかえるのが良いみたいですね。
後、工人舎のPCにも入れたいから、CDとCDドライブを貸してくれと・・・

ところで、私の方のAsus PC701SD(Eee)の方もLinuxを入れないと。
同じCrunchBangを・・・とも思ったが、「ライブCDの部屋」では、CrunchBangの前に、Cruncheeeなるものが紹介されていたのを思い出した。こちらはUbuntu8ベース。

http://simosnet.com/livecd/crunchbang/
ここの下のあたりにある。

ライブCDで確認して、結局、こちらのCruncheeeをインストールすることにした。
SSDへのインストールは、Ubuntuベースのインストーラーなので分かりやすい。
ライブCDの方は、画面が、背景 緑の葉で、テーマの方もちょっと緑が入っていたが、インストールしたものは、グレーのシンプルな状態。




無線LANもすんなり接続。壁紙を入っているものの中からちょっと変えてみた。
光のスポットは、Windowsのマークだったりする(^-^)


Youtubeの動画も、CPU負荷72%程度で問題なく動いている。

 
サウンドは、画面の両サイドにスピーカーがついているためか、ちっちゃい割には、非常に良いと思う。

2011年1月15日土曜日

Thinkpad X40 MicroSD側のLinuxは、CrunchBangに決定(^-^)

crunchbang 4G インストールテスト。
2GのMicroSDにインストールは、できたものの空き領域がなくて用をなさなかったcrunchbang。
4GのMicroSDにすれば問題はなくなるのか事前にテスト。

Thinkpad X40にCD-Drive、USBメモリ8G(3GをLinux用に割り当て)を準備してインストール。
インストールは完了したものの、Grubで起動しなかった。
sda(XP側4G)に、前のGRUBが入っているせいなのか?

再度、インストール。
Format as ext4 、Mount as /に設定
GrubがsdaのWindows領域しか選べない。うーん。

Desktop PCに切り替え、再度テスト。
こちらは、MicroSD側のsdcにGrub設定可。
起動OK。Update Javaをインストールしたら容量 2.91G/2.94G。
リサイズして、3.71Gにする。ふむ、4Gがあればなんとか動くなぁ。 
X40に取り付け、動作確認。
無線LANの設定も、今回は、無事問題なくWPA,WEPとも可能。
ブラウザーは、Chromeで、動画もそのままできる。

結論しては、Linuxでも4G程度は、インストール容量がないとあれこれやらんとあかんということですね。

MicroSD 4G (3.74G)を電器店で、¥1150で入手。Kingmaxの安いの(^.^)
インストールは、別のデスクトップPCで、MicroSD内蔵のUSBに実施。
ext3でフォーマット。☆ext2、FAT32では、どうもインストール時のコピーで止まることがある。
☆なぜか不明
<手順>
Install→Install CrunchBang
Install先に、/dev/sdc1(MicroSD)を選択、右クリックで、Edit を選択。
Mount as: /、Format as: ext3を選択。
Forwardで画面を進める。
nameなどのインストール情報をインプット。
Forwardで画面を進める。
Bootloaderで、/dev/sdc(このMicroSD) を選択。
約45分で無事インストール完了。

Thinkpad X40に取り付け起動。
インストール直後のファイル容量は、1.87G/3.73G。
RAM使用量は、84M/494M (メモリは、512M搭載)
"cb-welcome"画面が表示される。あー、あのJavaとかいれる奴ですね。
これやると、もう1G程度ファイルが消耗する。
あとで、Terminalから、"cb-welcome”とやればインスール出来るらしいのでそのまま。

Youtube動作確認。途中でちょっとひっかかるが、一応、耐えられるレベル。

よしよし、これでX40は、渋い黒画面のcrunchbangで使って行くこととしよう。


Thinkpad X40の黒い筐体に、良く似合っている。

肝心のキーコマンド、Super Key = Windows KeyがThinkpadにはない。
Caps Lockキーを代用する設定をネットで探し出して実行。

$ sudo gedit ~/.Xmodmap   ←新しいファイルを作る
以下入力
! No Caps Lock
clear lock
! Caps Lock as Win Key
add mod4 = Caps_Lock
ファイルを保存
$ sudo xmodmap ~/.Xmodmap
以上でキーを反映。動作テスト  OK ですね。

2011年1月14日金曜日

Thinkpad X40 2GのMicroSDで動くLinux 探索 Slaxかなぁ

crunchbangは、画面がシンプルで気にいったけど、どうもメモリを4Gに上げないと動きそうもない。
軽いLinuxというキーワードで探すと・・・(Puppy,Berryは除いてだが・・・)

Igelle DSV  というのがあるらしいが・・・日本語化とか、情報が少ない。

結局、2Gでは、slax 6.11にすることにした。
USB内に収まったいるMicroSDへの入れ方は、こちらを参照して実施。
https://sites.google.com/a/netwarp.biz/pc/Home/linux/linux_usb#TOC-SLAX-6
フォーマットは、FAT32に戻し(面倒なのでデジカメで初期化)、Windowsマシン上でファイルをコピー。 事前に準備。

X40側で、CDドライブからSlaxを起動。その後、USB(MicroSD内蔵)を挿して、手順通りに実行。
その後、
$ cd /mnt/sdc1/boot/  
$ sh ./bootinst.sh
で実行してFinis。

インストール容量は、254M/1.9G。軽いですね(^.^)

有線LANは問題なくすぐに接続できたが、無線の方は、ちょっとややこしい。
無線のステーションの選択と、IPアドレスの選択が別々のプログラムになっていてちょっとややこしい。
この辺りを参照。
http://blog.livedoor.jp/penguin_drummer/archives/51055944.html

それと、使う無線の選択をして、「始動」というボタンを押して接続開始になる。
これが、最初わからなかった。「接続」 と和訳してくれればいいのに。

ところが、無線は、設定のところで、デフォルトゲートウェイにIPアドレスを設定しても、設定が反映されていないみたいで、ルーターまでのpingはokだが、インターネットに接続できない。

結局 ターミナルから
dhcpcd -n -H wlan0
で、dhcpを行うと、無事接続、インターネットアクセスができるようなった。
ただし、Browserのバージョンが低いため、Firefoxとか入れないとだめだね。



本日、ここまで。
やっぱり、明日は、4GのMicroSDを買って、crunchbangを入れるかなぁ。

2011年1月13日木曜日

Thinkpad X40 CrunchBang メモ

USBのMicro SD 2Gに入れたCrunchBang。容量は、1.78G/1.86G。うーん空き容量がほとんどない。
キーコマンドベースのLinuxということらしく、Super キー+文字キーでアプリケーションが割り当てられているのだが・・・X40には、残念ながらSuperキー(Windowsキーらしい)がない。
キーの割り当てを変えようと、Settings→Conky Config でGeditを開くが・・・保存しようとすると、空き容量がない! と怒られる。
私のUsr領域は、Zero! ふむ、ここにも壁がぁ。
2Gの壁か・・・ちょっと違うけど(-。-)y-゜゜゜
普通の外付けのUSB 4Gでテストしてみようか。

今日はここまでにしようか。

今日の猫:Cat Towerが来ました(^-^)

リビングの高いところ高いところに上がろうとするので、背の高いCat Towerを準備すれば満足するであろうと手配しました。

今のところは満足しているようです。2番目に高いところがお気に入りのよう(^-^)

全容・・・パノラマで縦3枚の写真をくっつけました(^-^)

ウィンクしてる・・・わけではないわなぁ

くつろいではいるようです。

 ま、今のところは、満足しているようですね。

2011年1月12日水曜日

Thinkpad X40 Dual Boot化 :Micro SDカードリーダ その3 CrunchBang

Ecolinux を入れたが、手がかかりそう。
MicroSDは、Canonのデジカメ PowerShot S2 ISから2Gを取り出すとして、これに入る良さげなLinuxはないかなぁ・・・・と、再び 「ライブCDの部屋」に行ってみる。

CrunchBang 10 r20110105 新規公開!

が、目にとまる → Black基調で良い感じ。

早速ダウンロード。CDに焼く・・・こういう時は、CD-RWが良いね(^-^)
本体655Mあるけど、2Gに入るかなぁ。 最近、2.3G以上要ります!というのが多いですから。

CDから起動してみると・・・画面右上の辺りのSystemInfoは、DSLみたいね。
インストール先に、SDカードリーダ側の2GのMicroSDを指定。
インストール途中Gpartedで、フォーマット指定もできるので、ext2でフォーマットする。
GrubをMicroSDに指定・・・これで良かったっけ?
うむ、いいはず。抜いた時には、XPがそのまま起動するはずだから。

このLinuxは、キーボードのよる操作がCrunchBangの大きな特徴になっている・・・らしいが、
さて、どうなることやら。

インストールが無事完了して、リスタート。grubが起動。ほう・・・ CrunchBang無事起動。
WebBrowserは、GoogleChromeが標準。動画、音声もOKですね。


NetWork 無線LANを設定しようとすると、SCAN結果はきちんと表示される。
接続しようとクリックすると、一瞬 キー入力と思われる画面が出てくるが、すぐに消えてしまう。

ううーん。今日は、ここまで か・な・

2011年1月11日火曜日

Thinkpad X40 Dual Boot化 :Micro SDカードリーダ その2

Micro SDカードに入れたBerryも、Puppyも挙動がどうもおかしい。
をやっぱり信頼性のあるUbuntu系かなぁ・・・
会社に持って行っているDynabook 1600のkubuntuは、結構快調に動作しているし・・
EeePCの方は、XPでは相変わらず実用に耐えない。うう。

MicroSDの容量の制限もあるし・・・UbuntuをベースにしているEcoLinuxにしてみようかと。
取り敢えず、Ecolinux10.04 をCDからブートしてみると・・・途中で止まる。
Ecolinuxのホームページを確認に行くと、
Ecolinux-lx 9.10β New! とある
Ecolinux 10.10も New!であるが、たぶん10.04で落ちているのはXsessionだろうからたぶん無理だな。
ということで、Ecolinu-lx 9.10βd試すことに・・・lxということは、lxdeだから軽い・・・期待(^.^)
でも、Xをもじったようなツバメのようなマークは嫌いなんだけど・・・

CDで起動して、「設定」→「USB Startup Disk Creater」を使用する。
注:デスクトップにあるUbuntu9.10インストールのアイコンは、クリックしても、実行モードにしても反応はなし・・・β版だもんなぁ

使用するにはデバイスをフォーマットする必要があります・・という表示が出る。
ん・・・空き容量がない?
そか、フォーマットし直そう。とすると、
MicroSDをフォーマットしようとするとGpartedが入っていない・・・
それは入れておけよぅ・・・ちょっと酒が入ってきたか

仕方なく、ちょっと古いUbuntu8のCDを突っ込んで、また再起動。

USBポートのMicro SDをFAT32から、Ext2にフォーマットに変える。
フラグの管理でbootにチェックを入れる。USB内のMicroSDの/dev/sdb1の初期化を完了。

で、CDを突っ込んで起動・・・はぁ、また、空き容量がない・・・?
そんなことはないだろう・・・フォーマットをクリックしても何も反応なし・・・

Windowsマシンで、FAT32で普通にフォーマット。
今度は、設定」→「USB Startup Disk Creater」で、USB側を選択・・・ほっ
ふーむ、どこかで何か操作を勘違いしているかもしれない・・・?
とも思うが、一応5分程度でMicroSDアダプターに入れたSDにインストール完了。


再起動・・・USBのMicroSDから起動したぁ!!
んん LiveCDが起動した時と全く同じなのね・・・はぁ
そういうことなのね。
使用容量は、500MBytes

SDカードスロットのSDHCも一応認識。
有線LANは、そのまま認識。Firefoxでインターネットアクセス可能。
まぁ、Ecoだからここからが無線LANとかの設定が必要なわけか・・・
まだ、先は長そう・・・結構楽しめる。けど疲れる・・・

2011年1月10日月曜日

Free Mind で、「ゼロ災達成」について考えてみる。評価 ☆☆☆☆☆

正月明けの3連休。相変わらずパソコンをいじくりながら、傍らで来期の「ゼロ災達成」について考えてみる。
まずは、使い方の参考サイト

FreeMind活用クラブ :http://www.freemind-club.com/
ここが、シンプルで分かりやすい。

DownLoadは、FreeMind使おう会:http://freemind.asia/
から、FreeMind 0.9.0をダウンロードする方が良い。
最新版は、印刷プレビュー機能もあるし。

現在、やっている活動をすべて項目で洗い出してみる。
これをもとに、来期の方針を考えることにしよう。


使い勝手は、結構良い。
一昔前であれば、Visioでぐりぐり書いていただろう。
Linkは、インターネットのLinkは無理なようであるが、Localなファイルとかであれば可能。
つらつら書き込んでいる間に、A2サイズ程度になってしまった。
プリンタ側のポスター印刷機能で分割して出力し、貼り合わせることで対応。
本当は、A1サイズのインクジェットが欲しいんだけどなぁ・・・


関連付けもやり易いし、矢印の変形もスムーズ。
Google Sketchup以来、初めてであった実用的なフリーソフト。

Thinkpad X40 Dual Boot化 :Micro SDカードリーダ

Thinkpad X40のXPとLinuxのDual Boot化であるが、PCカードスロットからの起動はどうも無理なので、USBポートからの起動にすることに。
ただ、USBメモリがPCから出っ張るのは嫌なので、出っ張りが極小のものにしようと。
プリンタのインクが切れたので、Joshin電機に買いに行くついでに見て来ることにした。
BuffaloのマイクロUSBメモリ(4G)が、¥2200程度・・・
ちょっと遊ぶには高いなぁ と、周りを眺めていたら、MicroSDカードリーダ用のUSBメモリアダプタが¥800程度であるじゃん。MicroSDは、1Gのものが手持ちであるので、これにすることにした。


左がアダプタ。真ん中がMicroSDカード。右は、カバー(差している時は使わないが・・・)


X40の左側USBポートに装着した状態。ま、これだったら差しっぱでも問題ないだろう。


1Gの容量があるので、Berry Linuxを入れることにした。
起動を確認して、Bios設定で、USBの起動順序を上げ、通常は、Berryが起動するように。
無線ネットワークは、WPAで接続するように設定。
Youtubeも問題なく見れたりする(^-^)

CFの疑似SSD側のXPは、起動は早いが、シャットダウンに時間がかかる。
したがって、通常使用は、Berry側でメールチェックなどをするようにしよう(^-^)
まぁ、Grubを入れて選択するわけではないから・・・Dual Bootとは言わないのかも(-。-)y-゜゜゜

Joshinから家に戻ると、オークションで落札した X40の1.8インチHDDが届いていた。
ま、これは、予備としておいておこう。














<追記>
USBに入れたBerry Linux。使っている間に不調に・・・
背景画面が消えてる・・・ふーむ、KDEがクラッシュしているようだ。
フォーマットがFATのせい?
疑似SSDにしても、USBのFlash Memoryにしても結構いろいろ問題がでるなぁ。
やっぱり、一番安定しているのは、結局 Windowsということかぁ。

でも、それでは面白くないので、Puppy Linuxをインストールすることにする。
今度は、USBメモリをLinuxのジャーナルでフォーマットする。
ちょっとはましになるやろ。これでしばらく使ってみようか。
USBからPuppyを起動する。
ん?ネットワークI/Fを認識していない。SDHCカードを認識していない。
CDから起動したときには、ちゃんと認識していたのにぃ・・・
おぃおぃ、もうちょっとちゃんとして欲しいなぁ。
この辺り、ちゃんとお金を払っているかいないかの差なのかなぁ。

2011年1月9日日曜日

今日の猫:悪さばかり

おんもが気になるなぁ


こっちの窓からも・・・外が気になる。(ステレオの上)



よっこいしょ・・・(猫って、体が良く伸びる)


今度は、テレビの上でぺろんぺろん


ふぁあぁあぁ・・・



今度は、何したろぅか・・・