ペットンに、「ひめ」のお母さんの様子を

ノルウェイジャンの「ひめ」のお母さんの「クロゴマ」が、そろそろ次の子供を生みそう・・・とか。
猫のえさとひんやりシートをもう１枚を買いがてらペットンに様子を見に行く。

階段を上がってすぐのケージでは、
いきなり「セバスチャン」がお迎え・・・「ボス、元気そうでんな」

「ひめ」のお父さんも元気そう・・・でも、ちょっと痩せました？

う～ん、この猫・・・なんだ　ぽん太？

君はなんだったっけ・・・アビシニアンのようでもあるが・・・

ん・・・黒字に眉間にはトラの稲妻・・・スコティッシュフォールド　らしい。

 

ロシアンブルー（？）のおっぱいに、ノルウェイジャンの子供がしがみついていた。
乳飲みながら、足をふみふみしている。

ハンモック？　こんなのもあるんだ。

肝心の「ひめ」のお母さんのクロゴマは・・・
まだ、赤ちゃん　生まれてませんね。（一番手前）

餌は、ドライフードと缶詰だが・・・缶詰売り場に行くと、おいしそうな名前が一杯。

晩酌の友みたいではないか。 「とろみ」、「金のだし」・・・

まぐろ・ささみ「たまの伝説」、 さかなの町・焼津直送まぐろ「くいしんぼミニ」
どうみても、酒が飲みたくなるような名前ばかり。
今宵は、「もた」と一緒に酒を飲み交わそうか(^_^) 

１階のレジ横。猫ストラップがずらり。