白馬から砺波のチューリップ祭へ

鬼無里を抜け、白馬から糸魚川へ出て北陸自動車道へ乗る。
乗ってすぐに、親不知、子不治がある。
親不知IC辺りは、海岸を高架で走る高速道である。SAがあったら日本海を見ながら休もうかと思っていたが、残念ながらSAはない。（記憶は曖昧だなぁ・・・）

砺波のICで下りると、チューリップ公園までの地図を渡してくれる人が何人か。
「何時まで？」と聞くと、「５時半までですよ」とおっしゃる。
３時半頃だから、ま、なんとか間に合うか(-。-)y-゜゜

約２０年ぶりかな？

チューリップも、ここまで植えてあると豪華だなぁ。

展望台の上からみると、絵になっているらしいのだが、上るのに３０分待ちだとか。
仮設の展望台でも作ってくれるといいのに・・・
親子が手を繋いでいるようにも見えるが・・・（＾－＾）

家内のお母さんが、チューリップの球根はどうなるのか？と、係の人に聞いていた。
球根は捨てるとのこと。開花時期の間、めいっぱい咲かせているので、球根がやせてしまうとのこと。

中央にある噴水のまわり

根元にわすれな草の青が入ると、これも結構、いろどりとして良いような。（と、家内）

五連水車のある風景。
雪解け水？の豊富な水量で回っている。

 池の周り

池の中にも、浮き輪に植え込まれたチューリップが浮いている（＾－＾）

１６：３０頃には、ひととおり見終えて帰路に。