2013年12月14日土曜日

初代 EOS 5D イチョウを撮ったら、どうも黄色がうまく出ない・・・

先週、和歌山城へ紅葉を見に行った時に、Pentax K10DとCanon EOS 5DにEF 28-105mmをつけて持っていった。

で、結果、ブログ等に採用したのは、すべてPentax K10Dの方。
Canon 5Dは、あまり使っていないので、使いこなせていない部分もあるが、どうも色が・・・

例えば、和歌山城駐車場の入口のイチョウの木

Pentax K10D+Tamron A16
目で見た黄色は、輝くような黄色だったのだが、まぁ・・・見えた感じではある。

ところが、Canon 5D+Canon EF 28-105mm(ちょっと古いもの)
(比較するためには、Tamron A09を付けて行った方が良かったかもしれない) 
RAW撮りで、CanonのDigital Photo Professhonalで、そのまま現像したものだが、イチョウの黄色が全くでていない(ーー;)

Loghtroomで、いろいろいじくってみて修正したみた。
細部は、やはり5Dの方が良いのだが、色が思ったように簡単に出ない。


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