北海道の阿寒・知床旅行で、SIGMA SD15で撮影したRAWデータをLightroom読み込んだら、2010/4/1のフォルダーに入っている。
ん?どこかで読んだことのある話。価格.comで、日付がリセットされるのは、仕様なのか個体の問題なのか・・・という書き込み。
旅行をする前に、電池を抜いて充電したから、どうもその時に日付が消えたしまったよう。
開始は、北海道へ行って、カメラの電源を入れた時に、2010/4/1スタートでどうも記録されているようだ(-。-)y-゜゜゜
やれやれ・・・。
今回の旅行に持っていったカメラは、私は、SIGMA SD15、Nikon Colpix P7100、Richo GX100の3台。家内は、Finepix Z100の1台である。
それぞれのカメラの撮影データを同じフォルダに入れて、日付・時刻で並べ替えて最終のアルバムにする写真を選ぶのだが、SIGMAだけが日付・時刻狂い。
さて・・・どうしようかと(-。-)y-゜゜゜
ネットで調べると、F6Exifというソフトで、差分時刻を設定することでExifデータを書き換えることができると分かる。
このソフト、Exifデータを書き換えるために既にダウンロードしてあるので、これを使ってSD15のRAWデータをjpegに書きだしたフォルダのデータを、丸ごと日付データのみ書き換えることにした。
参照した書き込みは、下記。
http://www.ryouto.jp/f6exif/table07.html
で、無事に日付データの書き換えは完了。
写真の枚数は、現像分を含めて全部で786枚。
明日、フォトブックにする写真を選ぼうか・・・(-。-)y-゜゜゜
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