2011年11月12日土曜日

フィルム一眼レフカメラ Canon FT QL とか

水曜日、会社帰りにOlympus レンジファインダー 35DCのストラップでも買いに行こうかと、なんばのカメラのナニワに寄ってみる。
なんか OLYMPUSも損失隠しで株価暴落だし、いややなぁ。軽くて良いカメラを作っているのに、財テク失敗の処理を間違えたてますね。
まぁ・・・早くウミを出して、良くなってくれるといいなぁ。まじめに働いている社員はたまったもんじゃないなぁ。
なんて考えながら、なんさん通りへ向かう。ここのカメラのナニワは、12月いっぱいで閉店するとのこと。
残念ながら、OLYMPUSのロゴの入った手頃なストラップは見当たらず。
ジャンクなレンズかごを物色していると、Canon FDのレンズがある。そういえば、Canonは、EOS kissは持っていたが、レトロなFDレンズを使うカメラは持っていなかったなぁ。
と、上の棚のフィルム一眼のボディーのジャンク品を見てみると、FTで割と小奇麗なものがある。シャッターは一応切れますね。たまに、ミラーが下がって来ないけど・・・。
手頃な価格なので、FD 50mm 1.8のレンズと一緒に買っておくことに。


家に帰って、ネットで使い方を一通り調べる。電池は、いつものようにLR44の胴周りにビニルテープを切って巻きつけ、幅を合わしてセット。でも・・・露出計はピクリともしない。

配線回りかなぁ・・・電池室の掃除をしていると、マイナス端子の部分が手前に出てくる。ん?なんで固定されていないのか・・・。
今日、意を決して軍艦部をばらしてみると・・・端子を固定するナットがセットされていない。これじゃ、電気の回路が成立しないわなぁ。



電池ホルダー側 。真ん中にあるカニ目の端子が浮いて出てくる。
 

 内部にナットが落ちていないか確認したけど、出てこず(*_*;


ハードオフにCanon FTbのジャンク品が転がっていたのを思い出して、午後から行ってみる。やっぱりありましたね。電池のフタ部分を開けて、端子の部分を確認してみると、ちゃんと固定できている。ナットは内部にあるみたいなので、これを使用することに。
でも、値段が¥1,000は高いなぁ。レジに持って行って、「これ、程度悪いから¥500になりません?部品取りしたいんだけど・・・」と、交渉すると、OK(^-^)

家に帰って早速解体し、小さなナットを取り出す。


左側がFTの端子用ボルト、右側がFTbから取り外した端子用のボルトとナット。
このナットをFTの端子固定に使用する。うーむ、¥500/本のナットかぁ。
まぁ、他の部分も使えるところはありそうだから保管しておこう。
 
しかし、セットする時に、ナットを内側にピンセットで持って、電池側からねじを回すがなかなかセンターが合わず固定できない。(やり難いし、間でナットは内部に落とすし・・・)
どうやってやるか思案を巡らすが・・・結局、ピンセットの先に、ナットを瞬間接着剤で固定し、内側のセンター辺りに左手で当て、右手で電池ホルダー側からカニ目のボルトを回すことでなんとか固定できた。

電池をセットしてテストしてみる。露出計の針がピクン と動く(^-^)
それを確認して組み立て。露出計は快調に動作(^-^)


うーん、でも、絞りを入れた時に測光するから、暗いところでは結構、露出計の針が見えにくかったりする。

後は、モルトが全くだめだから張り替えが必要かな。
一通りの機能は、使える状態になったので一応満足する。

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