夕暮れ、PLの花火の撮影に、裏山のあまの街道に登る。
曇り空で湿度が高い。おまけに、ほぼ無風。
三脚を立てて、撮影の準備をしていると始まっちゃった。
ん… ~ …~ 煙が…
だんだん花火が見えなくなる…
ほとんど、見えないじゃん
今年は、残念でしたぁ。
湿度が高いとなぜ煙が多く残るのか…Wikipediaより
白い煙の成分は、燃焼物に含まれる水素が燃焼時に空気中の酸素と結びつくことで発生する水滴であるため、自然界に害はない。このような水分がほとんどの煙の場合、気温や湿度によって煙が多く発生する場合もあれば、逆に全く発生しない場合もある。
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湿度が高いと、花火で出た煙(水分)が拡散しないで残ってしまうということでしょうか。
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