Adobe Revelを使うには、Mac系のPCが必要と分ってふつふつと思っていたが、今日は、なんばまで調達に行くことにする。
買って帰るとなると荷物になるので車で行く。
家内も一緒に連れて行ってと…
私が調達に歩いている間に買い物でもする気かしら。
New iMacが出ているから、ポイント率が良かったらLABI1なんばで新品にしようかなあ…とも思っていたので、車はヤマダ電機の駐車場に入れる。
で、Appleのコーナーに行ってみたら、新製品でやはり在庫はないようなので、計画通りSofmapで中古をお安く調達することにする。
ま…割り切って考えれば、Adobe Revelへのアップロードと写真編集が主目的なので、OSがOSX10.8まで上げられるハードであれば問題ない。
途中、ドスパラを覗いてみると、2008年のMidモデルが¥49,800で売られていたが、あとの保証のことを考えてソフマップへ。
4FのPC売り場で、New iMacを見てみると、やはり予約表が置いてある。品薄なんですねぇ。
中古コーナーに行ってみると、2008年のMidモデルはなく、2007年のLateモデルが10台ばかり並んでいた。
OSは、OSX10.4Tigerのものと、10.5Leopardのものがある。
店員さんに、10.8までバージョンを上げたい旨を伝えると、Leopard(OSX10.5)モデルを買った方が良いとのおすすめ。
それでも、SnowLeopard(OSX10.6)のメディアを買ってインストールした後、Apple Storeで10.8をダウンロードしてインストールする必要があるとの親切な説明。
OSX10.6のメディアは、販売中止となっていたが、そのためだけに再販されているので、早めに調達しなさいとアドバイスも頂いた。
Leopardモデルは、2台。
液晶が気になるのでふたつ並べて電源を入れて貰い、店員さんと一緒に確認。
ちょっと高い方が液晶の劣化もなく綺麗な表示なのでそちらにすることにする。
スペックは、Core2Duo 2GHz,Memory2G,HDD320G,20inch Display。
メモリが2Gなので、もう2G足して4Gで最終価格を提示して貰うと4万円。
それで手を打つことにしたが、支払う段になって良く考えると、今日は5日で10%引きの日。店員さんは、¥37,800x0.9+6,000=¥40,020と踏んだようだが、メモリも安くしてよと交渉。
「じゃ、¥38,000で…」(了解)
「¥3,000で3年間保証がつきますが、どうされます?」と、いろいろと保証の内容を説明してくれる。
(まぁ・・・中古なんで、壊れたら壊れたでもええんやけど・・・、いざとなったら自分で直すわい・・・と、思案していたら)
「じゃ、3年間保証をつけて、4万円でどうですか?」
「う~ん・・・ま、それでええわ(^-^)」と交渉成立。
要するに4万円に持って行きたかったのね(^-^)
ソフマップからヤマダ電機の駐車場まで箱をぶら下げて・・・重い重い。
家に帰って、デスクを片付けてWindwsの22インチのDisplayと並べると机が狭いなぁ。
WindowsマシンのPictureディレクトリを共有しようとするが、MacbookのOSX10.4(Tiger)の時と設定方法が変わっているようで四苦八苦する。
やっと、こちらのWebを参照して、
http://d.hatena.ne.jp/hosokawa_k/20081230/1230606517
iMacからWindowsのPictureディレクトリを参照できるようになった。
後は、Apple Storeで、Snow Leopard(OSX10.6)を手配。
到着を待って、OSを10.8まで順次上げて行こうか。
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