起動しなくなったVistaマシン。取り敢えずは、隣の自作のWindows7のマシンで代用していたが、写真などがVista側に入っているために、朝から修復作業にかかる。
本体を開いてHDDを点検→動作音はしているので動いているようだ。
Ubuntuのインストールディスクを入れこんで起動してみる。
500Gも160GもHDDとして認識されている。
うーむ・・・ブートローダの修復を試みるのが本来だろうが、Ubuntu側には大したデータも入っていないので、Ubuntuを入れ直すことで、ブートローダも書き変わるだろうからその方法でやることに。
UbuntuのCD-ROMを光学ドライブに突っ込んで、再インストール。
で、なんなく修復完了(^-^)
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