2011年3月30日水曜日

メカニカルなカメラにはまってしまいそう・・・

Nikomat ELを入手してから・・・どうも、懐かしのメカニカルなシャッターの切れ方と重さにはまってしまいそう・・・

SonyのCybershot DSC-S85は、レンズは、カールツァイスのVario-Sonnarで写真写りも、ボケのゾナーではあるが、自動焦点の遅さにはやや・・いつシャッターがきれんねん!と、気長な私でも思わずいら~っとすることしばしば。

オールドなカメラは、シャッターを押したら間違いなく切れますが・・・仕上がりは自己責任の世界です(^-^) ま、フィルムを現像するまで結果はわからない。という世界。

マイクロフォーサーズが、オールドなレンズが使えるということで随分人気ですね。
まぁ、今、持っているのは、E-510でフォーサーズの方なんだけど。

30年前・・・カールツァイスのレンズで撮った夕暮れの写真を見ましたが、今でもその写真が忘れられません。


今度、ドイツに行く時は、カールツァイスのレンズで、その風景を自分で写してみたいと思ったりします。カールツァイスの一眼用レンズが欲しいなぁ。マウントが合うかしら。

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