軽いLinuxということで、Berry Linux 1.05をダウンロード。
LiveCDを作成して、テスト。ふむ、ちゃんと動作する。
その後、間違えてWindowsXPが走っているマシンにCDを突っ込んでしまった。
ありゃ~ん。何か動いているぞ・・・・と思ったら、インストールソフトが・・・
インストール先で、リムーバブルディスク(640M以上のUSBメモリとか)を指定して、一番下のBerry OS を USBメモリーにインストール を選んで実行。
これで、簡単に USB起動のBerry Linuxができてしまいました。
ただ、これは、BiosがUSB起動に対応している場合 ・・・と思います。(ま、当然ですが)
Ubuntuとか、USB起動をするときは、きちんとインストーラで、ハードディスクにインストールするやり方で順番にインストールして、最後にブートローダの書き込み先を間違えないよう注意しながらする必要がありますが、随分簡単なのに驚きでした。
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