2010年12月27日月曜日

Dynabook EX/522CME3に火入れを

DynabookのPCカード(CF装着)からの起動を考えているが、Dynabook 1600は会社に持って行ってしまった。
手持ちのDynabook EXでもひょっとしてPCカードブートができるのでは? と、起動してみたら、PCカードブートの選択もある。
ふむ、じゃ、CDドライブもあるし、これでインストール/ブートテストできるなぁ と早速トライ。

ま、その前に、BIOSのバックアップ電池切れらしく、日付がリセットされていた。
必要だったら、そのうち、バッテリー交換しようか。

Puppyを昨日と同じように、CFに書き込みやってみたけど、ブートも何もしないなぁ。
ますます悪化。
本体内蔵のHDには、Ubuntu10.10をインストールしていたが、これもドライブ音が高い。
ついでに、手入れしておこうかと、昨日 ハードオフで、¥1500 で買ってきた80Gのハードディスクのテストも兼ねてリカバリしてみようかと。
HDD交換。リカバリー開始。ドライブ音は静かですね。一応、当たりかな。
中古のHDD買ったら、たまに、異様にドライブ音の高いものがあるもんね。

リカバリーエリアを40Gに設定。
リカバリーで一応完了。
良くみると、The翻訳インターネットとかのソフトもついているんだね。
今は、Google翻訳とかあるからあまり使わないかもしれないけど。

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