2010年12月4日土曜日

iBook G3 Ubuntu 10.10 無線LAN 実験1

受信機側の設定を変えて、接続テストを実施。
Wicdを使用。
受信機:WHR-AMG54
DHCP
Security None → ○
WEP 64bit Hex → ×
WEP 64bit Character → ×
WEP 128bit Hex → ×
WEP 128bit Chracter → ×
WPA AES → ×

Security無しだと、CH固定をしなくても、Wicdで接続は可能。
Securityがあると、まったくだめ。

せめて、WEPではしたいなぁ。Security無しでは、勝手に接続に来るようにもなり、ご近所様にも迷惑だし。

そういえば、/etc/network/interfaces で固定IPアドレスでテストしたときに、確かWEPで接続できたことがあったような。

試しに、Wicdで、WEP 64 Chracterのステーションに接続→接続できない
このあと、そのまま sudo /etc/init.d/networking restart をかける
・・・ん? Wicdの接続表示が 「接続」→「切断」に変わる。
ということは、WEPの受信ステーションに接続した。ということか・・
Firefoxを起動 → アクセス可

ふーん、Wicdで、DHCPで接続し、失敗したあと、
セキュリティー設定をしているinterfacesを、 sudo /etc/init.d/networking restartをかけるとWEPで接続できる ということがわかった。

WicdとかのGUIでなんとか対応したいとも思い、Wicdのスクリプトの設定で、セキュリティーキーを設定するようなことも若干トライしたが、うまくいかないなぁ。

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