2014年9月28日日曜日

飛鳥寺へ。日本最古の大仏さん 撮影OKでした。

多武峰(とうのみね)の棚田を見たあと、飛鳥寺へ向かう。

途中、石舞台のところにある「おみやげレストラン あすか野」に寄ってアイスクリームを。
先週来た時に、石舞台に向かう観光客に皆さんが、手にアイスクリームを持って次々にやってくるから美味しいのだろうと… (^.^)

¥500のフルーツ入りアイス。イチジクにした。
アイスクリームを作りながらおじさんが解説をしてくれる。
あすかルビー(いちご)のアイスは、最初からガーンと味が来るけど、イチジクの方は、後からじわっと来るからね。

おじさんお勧め通り、フルーツアイスはおいしゅうございました。

地図を貰って、飛鳥寺への行き方を教えて貰う。

車は、どこへ行っても駐車場はあるよ(^.^) とのこと。

飛鳥寺 駐車場あり の看板。

あれっ 有料なのね(ーー;)
お寺でお支払いくださいとのこと。 (後で聞いたら、参拝客は無料だそうである)

蘇我馬子が開基した、日本で最古の本格的寺院 法興寺(または、元興寺)の後身のお寺らしい。

飛鳥大仏は、西暦609年に開眼供養された日本最古の鋳造による大仏様。

拝観料を払って中へ

「写真撮影禁止」の表示がどこもないので、お寺の人に写真撮影について聞いたらOKとのこと。

解説もして頂いた。
もともとは、今の面積の20倍もある本格的寺院だったが、1196年落雷により五重塔と金堂を焼失してから寺勢が衰えたとのこと。
ただ、その前に平城京への遷都のときに、ならまちにある元興寺に移転し、残されたこちらの寺は、本元興寺と呼ばれていたらしい。
移築された時に使われた瓦は、日本最古の瓦と言われ、ならまちの元興寺で見ることができる。

で、飛鳥大仏を

止利仏師作とのこと。

右側から見ると険しい顔

左側から見ると優しい顔
ふたつの表情を持つ大仏様

面持ちは、ギリシャ様式の影響を受けているので、鼻が高い
当時は東西の交流が盛んで、朝鮮ーギリシャまで約1ヶ月で行けたの解説。
(騎馬民族がいたので、それを利用しての話らしい)

向かって右側の阿弥陀如来

左側には、聖徳太子像

見学通路を出て、思惟殿

蘇我入鹿の首塚が近くにある。

裏門から出てそちらへ

田んぼの中にぽつんと

少しさびしいから花と一緒に

飛鳥寺へ戻ってくる。

飛鳥大仏が安置されている本堂

古(いにしえ)の出来事に思いを馳せて、お寺をでる。

帰ってきてから、疑問が?
なぜ、飛鳥大仏は国宝ではないのだろうか…

頭部と腕の一部が当時のもので、それ以外は修復されているというのが理由で重要文化財のようである。
しかしながら、最近の調査では、ほとんどの部分が当時のものであるという調査結果もあり、これからが楽しみですね。

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