石川からの帰り、日が差し始める。
夕陽がみえるかもしれないと、大阪狭山市と堺市の境目、あまの街道へ
上の広場
ここからの夕陽は久しぶりのような。
冬はずいぶんと南側に沈むようだ。
左の山は和泉山脈の西端の辺りである。
日が落ちるまで30分程度ありそうなので、周りの撮影
朝の雲は東に流れて、青空が徐々に広がる
望遠で西側を
西日を浴びる泉北ニュータウン
雲
ススキ
そろそろ太陽を入れて撮影できる角度に
残念ながら雲に沈んでいく
一度、雲間からちらっと出てきて
再び隠れていく
思ったより寒い…
この後の夕暮れの空の撮影は止めておこう。
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