2018年1月7日日曜日

中国製ドラレコ Chortau B-T002 その2(取り付け場所・配線ルート確認)

B170への取り付け場所確認

後ろのハッチを開いて、バックカメラの取り付け場所を確認
ナンバープレートの照明灯の左側ぐらいかなぁ。

小さな小窓のパネルを開けてみたが…

リヤのハッチのロック機構だけみたい…
 リヤのドアの内装材を全部外さないと、仕事はできないか…
バックランプから電源もとらないといけないし。

で、そこから前に映像用の配線を送るには、左右どちらかのチューブを通さないといけない。

コネクタジャックをつけたまま通すのは無理そうね。
いざとなったら、配線を添わす手もあるかな。
2Boxの車だったら、この手間はいらない。

上から通すとなると、内装材をかなり外さないとけいない。

ルームミラー横辺りにドラレコを付けた場合、ここも外して配線か…

シガーライターソケットから、そのまま電源をとる場合はここからになる。

吸盤タイプの取り付け座にカメラを設置して仮配置してみる。
ミラーの右側 視界の妨げに

左側だと、バックモニターとして使うには見えにくい。

取り敢えずシガーライターソケットに電源を刺してみる。
電源が入ってレコード開始。
日付をみると狂っているので、録画を停めて日付と時刻の設定。

画像はこんな感じに写る。

取り付け台座を小さめの接着タイプに取り替えて設置位置探し。
ダッシュボードの真ん中付近

右上

ルームミラー右側

ルームミラー左側
ドラレコの機能だけだったらこの辺りが邪魔にならず、かつ視界も良さそうなんだけど、今回はバックモニターが主たる機能だから不適。

ダッシュボード 真ん中の奥

ダッシュボード右側

バックモニターとして使うのなら、この辺りが良さそうね^^
粘着テープを剥がして固定し、運転位置から確認

シガーソケットに電源を突っ込んだ状態。配線 前に孔を明けて通す?

仮配線ですが、取り付けはこんな感じ
撮影情報とかは反対になるが、画像は見ているイメージできちんと上下反転している。


運転位置から確認

リヤからのバックカメラ配線と電源はこの横から入れようか。


外から見ると、デジカメがそのまま付いているようにも。
レンズでかいなぁ。
静止画撮影の時は、ズームも効くからレンズ回りが大きいんでしょうね。

今日はここまでにしておこう。

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