大寒の日。少し気温が緩んで春の兆しを感じる。
カワセミ探索のため、今日は池回りをしてみる。
狭山池に着いたら…
あ~っ やっぱり水を抜かれている。
西除川が流れ込む辺りには、重機が入っている。
抜かれた池の底に現れた小さな滝?
水鳥は少ないけど、ハシビロガモが1羽
この鳥は?
ハジロカイツブリ?
鵜が飛び去って
セキレイは春の陽射しの中、人をあまり恐れずに近くにいる。
場所を変えて、舟渡池へ。
こちらもすっかり水を抜かれて鵜もいない。どこにいったんでしょうね。
大阪市内から来た野鳥観察の4人組さんと一緒に池の奥の方へ。
「この間ね。市内で珍しい鳥を見たんですよ。「むくどり通信」に載っている写真は私が撮ったんだよ^^」と教えて貰う。
オオタカが良く来ていた木立ですが…
カラスしかおりません。
水が抜かれて干上がった所には猫の姿
あら、こっちにも…
散歩する人が餌を置いているのか…
灌漑用の池は、この時期は鳥はだめですねぇ。
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