2018年1月14日日曜日

中国製ドラレコ Chortau B-T002 その4(バックモニタ配線ルート再確認)

朝から冷え込んでいるものの、天気は良い。
リアハッチの内張りをめくって配線関係の確認をしよう。

一番下の内張りから外してみる。
ベリベリっ

外れましたが…

あらぁ 一部に割れが入ってしまった。
瞬間接着剤で後からつけようか…

その後、後ろのパネルを外せるところまで
ここもちょと割れちゃった…

こちらは外れているみたいですね。でも固いから、これ以上は無理かなぁ。

隙間からバックランプと向こうに電源線が見える。
そこら、バックカメラの電源をとればいいのか…
この隙間でなんとかできそうな気もする。

さて、そこからの配線は…
正規のルートだと、ドアのパネルの中を通すのだけど、ちょっと素人じゃ難しそう。

 一旦、外側に出して、フレキシブルの保護管に沿わして

ドアシールの空気抜きの孔を通すというのはどうだろうか…

サイドにも空気抜きがあるから、横に孔を明けても問題はなさそう。

シール部の内側に孔を明ければ、中に引き込めますね。

青丸の部分は、ドアを閉めた時にシール部で挟み込む形になるので、ちょっと挟んだ時に水が入り込まないようになんらかの処置がいりそうかなぁ。

まっ、こんな感じの配線ルートにしようか。

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