2019年12月31日火曜日
墓参りで神戸へ。帰りに須磨の綱敷天満宮で波乗り祈願
家内の方の伯母の墓参りへ神戸へ。
神戸と行っても明石の北側あたりですね。
出かけようとすると猫が…
こいつかぁ… この間、お風呂の窓の外で鳴いていたのは。
道路も混んでなく阪神高速ー第2神明と乗り継いで大久保まで。
墓参りを済ませてレストランで食事
帰りは国道2号へ出て、須磨の方を回って帰る。
写真仲間が投稿していた写真を思い出して、波乗り祈願の綱敷神社へ寄ってみる。
由緒書き
延喜元年(西暦901年) 菅原道真が九州に流される時、海が荒れてここに上陸したというのが謂れのようである。漁師が網の綱を丸めて円座を設けたので綱敷神社というのだとかね…
銅鏡が奉納されているのね
手水場
竹の切り方が竜に見える
笑ってる?
良縁・夫婦円満の木
正月準備完了
こぶりな三重塔
天満宮では定番の牛さんも…
参拝
本殿の中に、なすの子安台が置いてある。
上を見ると…
ん? ここでも笑ってる?
波乗り祈願の像
思うつぼ
これは新しいですねぇ
左手の坂を下って行くと諏訪神社がある
もう一度神社へ戻る。
この坂、波乗り坂というのね。
サーフボードが石畳に埋め込んである
さて、帰りましょうかね。
2019年12月30日月曜日
ダイソンの掃除機 V8 バッテリー交換
このところ、バッテリーがすぐに切れる。
バッテリー交換しないと…
昨日、Amazonでバッテリー手配。純正ではなくV8SV10の長持ちタイプ。
本日、すぐに到着…
あら… 手配したの中国製だったのね。
取り敢えず交換。
LEDとか取り付け位置が少しずれたりしてましたが、取り敢えず充電して使えるようです。
バッテリー交換しないと…
昨日、Amazonでバッテリー手配。純正ではなくV8SV10の長持ちタイプ。
本日、すぐに到着…
あら… 手配したの中国製だったのね。
取り敢えず交換。
LEDとか取り付け位置が少しずれたりしてましたが、取り敢えず充電して使えるようです。
追記:2022年3月22日
掃除中に突然動かなくなる。純正のように、掃除時間が短くなって寿命が来たような感じではない。
で、充電コードにつないでみたら、赤ランプが10回点灯。
ふむ… どうすべ?
2019年12月28日土曜日
2019年12月24日火曜日
難波でクラゲ、プチ忘年会。帰り道でサンタさんとばったり!
クリスマスイブ。娘はお出かけ予定だし、夕方 家内と待ち合わせてのクリスマスイブ。
まずは、難波パークスのクリスマス アクアリウムに。
¥300払って中へ
ん? 水槽 ちっちゃい…(´・ω・`)
まぁ、それでもなんとか写真にと…
5分で出てきてしまった…(; ;)
交差点付近からなんばパークス
矗々家でプチ忘年会を^^
御堂筋のイルミネーションを遠目に
家への帰り道 サンタさんにばったり出会ってしまった!
サンタさんを呼ぼう! というイベント帰りのようでした^^
我が家に帰って猫サンタ^^
飽きちゃって眠いみたいです。
サンタさんに田舎道で出会えたのが一番印象に残ったイブでした。
まずは、難波パークスのクリスマス アクアリウムに。
¥300払って中へ
ん? 水槽 ちっちゃい…(´・ω・`)
まぁ、それでもなんとか写真にと…
5分で出てきてしまった…(; ;)
交差点付近からなんばパークス
矗々家でプチ忘年会を^^
御堂筋のイルミネーションを遠目に
家への帰り道 サンタさんにばったり出会ってしまった!
サンタさんを呼ぼう! というイベント帰りのようでした^^
我が家に帰って猫サンタ^^
飽きちゃって眠いみたいです。
サンタさんに田舎道で出会えたのが一番印象に残ったイブでした。
2019年12月21日土曜日
久保惣記念美術館の特別展へ 初冬の景色
久保惣記念美術館で開かれている、特別展「絵画でランデヴー」 〜東西美術の出会い〜 へ出かける。
唐国の方から走っていくと、KUBOSOのローマ字。こんなんあったっけ…?
所蔵品の中に出てくる「大でき猫」のパブリック・アートなんだと…
車を駐車場に停める。
交通整理のおじさんから、ここで横断せずに右手の横断歩道を渡るように促される。
今年は暖かいのか12月の下旬でも落葉中という状況
サザンカ
展示のご案内
展示の方は、東は棟方志功、横山大観、応挙、北斎、蕭白、若冲など、西はモネ、ルノワール、ドガ、ミレー、セザンヌ、モディリアーニなどなど、教科書で見たような名品も鑑賞できた。
特に北斎の版画は、東京富士美術館所蔵品と久保惣記念美術館の所蔵品が並べて展示してあり、版によって色の違いがわかって楽しめた。
奥にある本館の方へ
道中の日本庭園も楽しめる。
水底の楓の葉
冷たそう…
残っている葉も
本館では、殷の時代(紀元前17世紀)からの青銅器を鑑賞
装飾に緻密さはその昔からあるんですね。
引き返しながら庭を再度楽しむ
水の上、表面、底にある紅葉を楽しめました。
唐国の方から走っていくと、KUBOSOのローマ字。こんなんあったっけ…?
所蔵品の中に出てくる「大でき猫」のパブリック・アートなんだと…
車を駐車場に停める。
交通整理のおじさんから、ここで横断せずに右手の横断歩道を渡るように促される。
今年は暖かいのか12月の下旬でも落葉中という状況
サザンカ
展示のご案内
展示の方は、東は棟方志功、横山大観、応挙、北斎、蕭白、若冲など、西はモネ、ルノワール、ドガ、ミレー、セザンヌ、モディリアーニなどなど、教科書で見たような名品も鑑賞できた。
特に北斎の版画は、東京富士美術館所蔵品と久保惣記念美術館の所蔵品が並べて展示してあり、版によって色の違いがわかって楽しめた。
奥にある本館の方へ
道中の日本庭園も楽しめる。
水底の楓の葉
冷たそう…
残っている葉も
本館では、殷の時代(紀元前17世紀)からの青銅器を鑑賞
装飾に緻密さはその昔からあるんですね。
引き返しながら庭を再度楽しむ
水の上、表面、底にある紅葉を楽しめました。
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