お店の下にある池の方へ
途中にアジサイ園があるが時期を過ぎていて少しだけ残っていた。
下へおりると古代ハスが咲いている
お店を下から
トノサマガエルが…(^.^)
サルスベリの花を少し入れて撮影
坂道を登って行く
立派な門構えのお宅
そこから下の庭と森を
門の山側の滝
小さいながらも落差はある
サルスベリと滝の風景
お店のところまで下りて、道を挟んで向かいにある「木念人」というアートギャラリーを覗いてみる。
特にお店の人がいるわけでもなく、ゆっくりと見ることが出来る。
ご用がある方や購入は、「山燈花」のお店へ との案内
せっかくなので、山の遊歩道も歩いてみようと…
振り返って、左が「山燈花」、右の建物が「木念人」
これは何の実?
山間にアジサイ
野生化しているような大きさ
林道を下りて来て右手にもアジサイが
2005年に、日経新聞のアジサイの名所 西日本で第4位に選ばれたそうだが、この規模を見るとそれも頷ける。
それと、このお庭には、レストランの予約客(約10組)しか入れないので、 ゆっくりと写真撮影ができそうだなぁ。
その時期には、早くから予約をしておかないと…(^.^)
道を下った左手に養殖場の案内があったので行ってみた。
山手側の池に大きなニジマス。先ほど食べたニジマスもここから出されているんでしょう。
安心感ありますね。
そして歩いて行くと、「樹々」というファッションギャラリーが見えてくる。
現在は、コミュニティースペースに使われているようです。
で、森の小道を歩いて駐車場まで引き返す。
フシグロセンノウの橙色が緑の中に時々顔を出す。
お店の下まで戻って来ました。
山燈花の建物は、「杣」というのか…
ここは、神社・仏閣などの建立用に、大事に育てられている森なのかもしれない。
ゆったりとした時間が過ごせました。
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