リビングのドアハンドル ラッチ部分の交換

リビングへのドア。
ハンドルを下げてもロックが外れない状態になったので先週解体。
取り敢えず、ひもで両サイドから開け閉めできるよう暫定措置。

原因を調べると、どうもラッチの部分がハンドルを押し下げても最後まで引っ込まない状態になっている。
主要パーツは残しておいて、ラッチ部分だけ交換すれば良いみた。

山燈花で食事をした後、河内長野のナフコでラッチを調達

これを付けて組み立てしよう。
と、向こうに人影　ならぬ猫影

もう邪魔しに来たの~

 おまえもかよ

新旧比較

カバーの金具が角張っているのがちょっと違う。

ラッチを嵌め込んでみると、センターは合ってるね。

ドアハンドルを差し込んで付け終わったけど、化粧金具がちょっと違う。
元のは面取りしてあって、調達品は角張ってドアに見栄え良く収まらない。

かと言って、古い方は、内側にかえりが出ていて新しいラッチと噛み合わない。
まぁ、少し収まり悪いけど、ドアの隙間があるから良かろうとそのまま組付け。

ドアのラッチ　無事　復旧完了しました。