子供の頃、故郷の家には庭の堀の横に砥石が置いてあったのを思い出す。
鎌は軽く研いだことはあるが、包丁研ぎはもっぱら父の仕事だった。
練習は、古いステンレス包丁でやってみようか。
この手の包丁は、丸い小さな砥石がついている包丁研ぎ器で研ぐのが普通であるが、買って来た砥石の練習ということで…
砥石のパッケージの研ぎ方を見ながらやってみよう。
箱に一緒に入っていた金具は、包丁の背面に取り付けて砥石との角度15°にするための金具である。(初心者向けでしょうね)
砥石を水に浸してから
かえりが出るまで研ぐらしいが…
切れが悪くなっていた包丁なので、かえりが出るまで研ぐのに結構時間がかかる。
で、次に反対面を。
ついでに、フルーツナイフもやってみよう。
研ぐ前
刃になっていないような…
研いだ後
一応 まんべんなく研げているような
これで古い包丁もしばらく使えそうかな。
新しく買って来た堺包丁の説明書を見ると、切れ味を良くするために1~2カ月毎に研ぎなさいと書いてあった。
はて… 次に研ぐのはいつになるのだろうか。
砥石のパッケージの研ぎ方を見ながらやってみよう。
箱に一緒に入っていた金具は、包丁の背面に取り付けて砥石との角度15°にするための金具である。(初心者向けでしょうね)
砥石を水に浸してから
かえりが出るまで研ぐらしいが…
切れが悪くなっていた包丁なので、かえりが出るまで研ぐのに結構時間がかかる。
で、次に反対面を。
ついでに、フルーツナイフもやってみよう。
研ぐ前
刃になっていないような…
研いだ後
一応 まんべんなく研げているような
これで古い包丁もしばらく使えそうかな。
新しく買って来た堺包丁の説明書を見ると、切れ味を良くするために1~2カ月毎に研ぎなさいと書いてあった。
はて… 次に研ぐのはいつになるのだろうか。
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