2017年3月25日土曜日

春分後の九州旅行 大宰府天満宮・九州国立博物館

8:20に福岡空港に着陸した後、予約しておいたレンタカー会社へ。
ここの空港、到着口にレンタカー会社のカウンターがないし、行先案内にも「レンタカー」の標識なし。
2~3人の人に尋ねながら、道路を渡ってレンタカー会社へ。

宝塚の公演は、福岡市民会館で18時開演の予定だから、それまでに大宰府と海の中道を回るスケジュール。

まずは、大宰府天満宮と九州国立博物館を目指す。
大宰府天満宮周辺はたぶん混んでいるだろうから、最初から隣にある九州国立博物館にナビをセット。
でもナビは天満宮経由の道を案内してくれて、近くまで行ったら案の定渋滞に。
Uターンして、少し遠回りのようだけど道路標識の方に従って九州国立博物館の駐車場へ。
(空いてますわ)
駐車場からてくてく歩いて博物館の方へ

左手の道を歩いて、エスカレータで下りれば大宰府天満宮のはず

結構モダンな建物

大宰府天満宮側から

動く歩道とエスカレータを乗り継いで、大宰府天満宮へ
ウメの花がまだ少し残っている

菅原道真の歌で有名な飛梅は… 散ってました。残念。

何か行事があるらしく、拝殿の正面は立ち入り規制

皇后のウメは、花が少し残っていた

参拝を済ませ、楼門側

陸にかかるかわいい橋^^
橋の名前 不明…?

木を残したまま造営しているのね

境内の風景

太鼓橋を渡って

参道へ出てみる
外国の方が多いです

本日限定と言われると…


食べなくっちゃ^^

大宰府天満宮側からの博物館への入り口

来た時とは反対に、エスカレータで昇って

ベルトコンベア方式の動く歩道で

九州国立博物館 高台の敷地へ

大宰府天満宮は人が多かったけど、こちらまで来る人は少ない

ちょっと建物の中へ

広い空間の中の造形

天井に貼り付けてあるのは、湿度調整の役割を果たす間伐材だそうだ

お土産屋さんかと思ったら、世界の楽器が集めてあるコーナー

なんだろうなぁ… この曲線の形。
何かに似ているような気がするのだが…
思い出せない

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