2018年6月26日火曜日

会津 大内宿、塔のへつり

芦ノ牧温泉を出て30分。
大内宿へ到着。
生活道路の脇道から歩いて伝統的建造物群保存地区の大内宿へ

朝8時半なので人も少なくお店も開く準備をしている。

大内宿は、会津若松と日光・今市を結ぶ南山通り(会津西街道)の宿場町として整備されたらしい。


本格的な古民家 といったところかなぁ

縁側から中を

戻りに川沿いで

塔のへつりに回る

百万年の歳月をかけた浸食と風化の景色との解説

下におりて橋を渡ってみよう。

何か魚がいますね
3匹 ゆっくりと泳いでいる。

橋の上から
深い浸食の跡は、崖を掘った通路のようにも見える。

歩道が整備されていたようだが、崩落しているところもあり今は通れないようだ。

下流側

昨夕、あの橋からこちら側を撮影したような…

戻って階段を登って行く途中にみつけた花。
ホタルブクロかしら

上部の浸食跡

国道に戻る途中、踏切が下りていたので車を寄せて。
塔のへつり駅から発車したばかりの列車が通過^^

国道400号線に入り昭和村へ向かう。

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