2017年12月24日日曜日

ハガキの宛名ソフトを筆ぐるめから、フリーソフトの二刀流宛名印刷へ切り替え

年賀状の宛名印刷に筆ぐるめを使用していた。
2018年の年賀状もそれで印刷したのだけど、何せバージョンアップしていないからソフトが入っているWindowsXPのノートPCを1年に1回持ち出して印刷するのが年末恒例となっていた。

懐かしい起動音と画面^^
バッテリーもへたってしまったから、データ移行して対応できるようにしておこう。

フリーソフトを探してみると、「二刀流宛名印刷」というのがいいような。

古いノートPCの筆ぐるめを立ち上げ、住所録をCSV形式でエキスポート。
USBメモリにデータを移して、いつも使用しているパソコンにデータを移動。

「二刀流宛名印刷」というソフトをVectorからダウンロード。
32bitアプリですね。

二刀流というのは、プライベート住所録とビジネス住所録 両方に使えるというネーミングのよう。
旬の話題の大谷選手を思い出す。
個人用ですから、プライベート住所録をクリックして、筆ぐるめから外部出力したCSVファイルを3本(親戚・友人関係、会社関係、子供用)インポート。
今回は、グループ管理で同じファイルで扱うように住所データを作成する。

家内から頼まれていた追加印刷2枚の住所データを印刷してみる。
フォントが少ないけど一応使えそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿