島内の竹富観光センターに到着し、ツアーの順番の説明を受ける。
水牛車を降りたら、レンタサイクルのカウンターに行って自転車を借りればいいのね。
本日、第一便の水牛車をスタッフの人が準備中
黄色いバケツでおしっこを受けているのか…
定刻の9時に出発!
と思ったら3歩歩いて休憩。
で、次は10歩歩いて休憩… なかなか進みません^^
朝一番なのでペースが上がらないのかしら… マサカイ君 頑張れ!
尻上がりのシーサー
コーナーでは内輪差を考慮して、ちゃんと大回り。えらいえらい!
水牛は農耕用として昭和初期に島に連れて来られたようです。
ちなみにこのマサカイ君は、今3歳でオーストラリア出身とのご説明
歩くペース(途中の休憩時間)も幾分早くなってきたような…
食事処 「かにふ」の横で
このマサカイ君、観光コース周回の最短時間と最長時間の両方の記録の持ち主なのだとか…
周回が終わる頃には、ガイドさんの三線で島唄も聴ける。
ほぼ30分で観光センターに戻ってくる。
次の出発準備でしょうか… 偉いなぁ。自分で頭を牽引部に器用に突っ込んでかるってしまった。
水牛さんの相性がいろいろあるらしく、相関図での説明
記念写真を1枚購入
今日はひな祭りの日だったわ。
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