西桟橋を出て集落の方へ。
集落の入り口の大きな木
砂地の道を自転車でふらふらと
水牛車で紹介して貰った島内で唯一の商店で棒アイスを
パッションフルーツとマンゴー
マンゴーの色、薄くない?
休憩所では猫が戯れている。
隣を水牛車がのんびりと通過
観光センターを出た水牛車が登ってくる。
ゆっくりとした上り坂。だから、マサカイ君が3歩歩いては停まっていたのかな。
なごみの塔の方へ。
¥100を箱に入れ、あかやま展望台へ登ってみる。
遠く西海岸の向こうの海が見渡せる。もう少し高いといいのにな…
なごみの塔を展望台から
家内が一言「ちっちゃ… るるぶの写真で見てもっと大きいのかと思った。」
昔は、島内への連絡塔だったと水牛車のガイドさんが言っていた。
どんな連絡方法だったのだろうか…
この水牛さんは結構お年のよう。
昼前の暑さのためか、水をかけて貰っている。
良く働きますね。おつかれさま。
デイゴの花 これも観光ガイドさんに教えて貰った。
今年は、1ヶ月花が咲くのが早いそうです。
デイゴがたくさん咲く年は、台風の当たり年になるらしい…
12時前 昼食処の「かにふ」へ到着
自転車を置いてお店の中へ
「かにふ」とは肥沃な大地を意味する言葉らしい。
家内は、島で養殖されている車海老のフライ定食。私は、ゴーヤチャンプル定食。
昼食を終えて竹富観光センターへ戻り、自転車を返却
12:45の船に間に合うよう、12:30出発の送迎バスに乗車。
港までの道の街路樹は、デイゴの木だったんですね。
竹富島の桟橋
向こうの島は石垣島
帰りの船が入港
お昼の時間帯は便数が少ないので、これを逃すと1時間後の船しかない。
帰りの船中は、ぐっすり寝ていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿