B170 前輪の空気圧が少なくなったようなので、おわり坂のガソリンスタンドへ出かけ空気圧の調整。
エア圧を3kg/cm^2にセットして空気圧を充填。
でも最後、右後輪のバルブの蓋が固くて外れない。見た目に空気は入っていそうだから、まっ いいか… と出発。
500m程度走ると、”ピピッ!”と警告音。
パネルを見ると、”タイヤエアアツ タイヤ ヲ テンケン”の警告表示。
あららぁ…
槇塚台の出光のガソリンスタンドに寄って、エア圧を見て貰う。
エアを充填したタイヤは問題ないけど、右後輪のバルブのキャップがやはり外れない。
工具を使って外して貰い、それでエアを充填。
表示が、”タイヤクウキアツケイコクシステム サイシドウ”に切り替わる。
再始動したのか、再始動しなさい という意味なのか良くわからないから、家に戻って取説を読んで再始動をかける。後は、様子をみましょうか。
ガソリンスタンドのおじさんから、1週間以内にもう一度警告がでるようだったら、タイヤのパンクだと思った方が良いよ とアドバイスを頂いた。
家に戻って、ハンドル周りのスイッチの塗料剥がしを。
この時期のベンツ ハンドル周りのスイッチの透明樹脂塗装が劣化して汚くなる。
この時期のものは、ベンツの高級車であっても同じ状況になるのだとか…。
爪と指でこすってだいぶ取り除いたけど、ベンジンとかアルコールとかでいろいろやってみたが、なかなかきれいにとれない。
それでは… と、今日はシールはがし液で
綿棒でシールはがし液をつけ
付属のスクレーパでやってみたが、やはりなかなか取れない。
仕方ないから、ウェッティーを指に巻き付けて、強引にごしごしと擦りつながら除去。
これが一番良かったかも…
なんとかそれなりにきれいになったような…^^
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