灯台の周辺をぐるっと回ってから灯台へ。
日本最初の石造り灯台なのか
説明文は、日本語・英語・中国語
今日は中国の人は見かけなかったけど、数年もすれば訪れる人多くなるような気もする。
灯台はリニューアルされたのか、白さが眩い。
明治3年の標識
北側にある螺旋階段で上に
渡り廊下を通って、灯台周辺の展望所へ
レンズ
上からの眺め
旧官舎
南側に見える岩礁
コバルトブルーの海
沖の岩礁にトルコ軍艦が座礁したのでしょうね。
良く見ると眼下の岩場に釣り人がいる。
こちらは、果報は寝て待て かな?
沖の岩礁にも釣り人の姿
庭にスイセンを見つける^^
今日のテーマですから、這いつくばって撮影
駐車場へ引き返す道。
レストランの前 トルコの器が飾ってあった。
あっ 灯台の下で海を眺めていたおばあちゃん。
大事なものが入っているんでしょうかね。
一人で大丈夫かなぁ…
追い越し間際、向こうから話しかけられた。
「こっちの灯台は、潮岬の灯台に比べて木々が伸びていてあまり眺めが良くなかったですね。」
(そうですか… 潮岬の方は、今から行くんです)
「昨日、潮岬の方へ行ったのだけど、風が強くて…。でも、景色は良かったわ」
(荷物が重そうですね。串本駅まで送りましょうか?)
「もう少しこの辺りを散歩するからいいわ。ありがとう」
で、お別れして駐車場へ。
0 件のコメント:
コメントを投稿