2017年7月9日日曜日

河内長野興禅寺 千数百年前より咲き続けているという斑蓮(まだらはす)

梅雨前線が不安定で今日もお天気はよろしくない。
河内長野の興禅寺というお寺に、千数百年前より咲き続けているという斑蓮(まだらはす)の撮影に。

美加の台の住宅街を抜けてお寺へ。曹洞宗のお寺だそうである。

観音様と…

小僧さん^^

 池の周りは、羅漢像がぐるっと

奥へ回ってみようか


突き当り奥

引き返して、脇に入る。
ここが本堂かしら

斑蓮(まだらはす)と言って、古代ハスの一種だそうだ。

お寺の創建当時に植えられた蓮が、千数百年咲き続けているのだとか…

羅漢像の数も圧巻ですね。


羅漢像の間から覗いて



遠景

羅漢像と蓮



羅漢像がぐるっと池の周りを見張っているようで、なにか近づきがたい感じもします。

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