今日は堺祭りでパレードがある日。
出かけてみようかとも思ったが、やっぱり昨日に続いてのんびりと稲刈り風景の撮影に出かけることにした。
田んぼは、田植えあとの水鏡も良いけど、収穫時期の黄金色に輝く稲穂が美しい。
今日は、農家の人に声をかけて近くで撮影させて貰った。
Canon 5D+EF24-105mm
作っている品種は、ヒノヒカリだそうである。
ワラが立っているけど?
(乾燥して、野菜を作るときに畑に敷くとのこと) 霜よけになるのかも…
辺りに、青いワラの匂いがぷんと漂う。
写真で見ると、菜の花畑にも見えるような
畦道を歩いて
ミニ北海道のような風景
あの1本の木に名前をつけないと^^
クボタのコンバインが多いから、「エアロスターの木」にしようか…
コマーシャルに採用されないと、正式名称にはならないが。
谷の方から
陽が射すと稲穂が輝く
カントリーロード
エアロスターの木
西側から
タンクの籾を排出
(ところで、あの木は何の木ですか?)
「ん? あ~ あの木。ちょっと大きくなったなぁ。カシの木だったかなぁ。」
自転車と田んぼ
こちらから見ると遠近法で、右手前の柿の木等のと同じサイズに見える。
東の上から見下ろす
畦狩りの稲を集めて…
脱穀
午後からは曇から雨予報でしたが、なんとか天気は持ちました。
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