2013年6月21日金曜日

品川駅 新幹線ホームの安全柵の違い

本日、東京出張・・・


台風が来ているので、午前中に用事を済ませて早く帰ろうかと。

昼過ぎに、品川駅で新幹線に乗り換え。
ホームで待つ。

で、私が待っているホームは、安全柵と安全扉があって、新幹線が到着するまでは開かなくなっているよう。これだったら、ホームに間違っても転落しないし、車両と接触することもないなぁ。

ふと、反対側のホームを見ると・・・れれ?
昇降用の扉以外のところには安全柵はあるが、扉の部分は開放。
なんでなん? 「ひかり」や「こだま」が入ってくる方はええんかい?

で、東京発の新幹線が入ってくると・・・
まだ、止まっていないのに、安全扉が開き始める。
停まるまで待ってから、扉を開け出すと乗客が乗るのに間に合わないのかね!?

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