朝、二階の主力のパソコンの電源を入れると…
バチバチと小さな音… 、それに合わせて電源ランプが点滅して消灯。
どうも電源が死んでしまったみたいだ。
もう14年だからねぇ。
側板を開いてワット数を確認したら600W電源。
主力の方に移植しようかとも思ったが、手間なので壊れた方の電源を調達して交換することにする。
パソコン工房のネットで見ると、7000円弱で600W電源がある。
早く直したいので、堺のパソコン工房に電話を入れて確認するとそのタイプはなくてクロシコ(玄人志向)の電源が9000円弱。
高いなぁ…
ん?マザーボードまでやられているのかしら??
仕方なく手間ではあるが、問題切り分けのために隣のパソコンの電源を外してセットし、電源を入れるとちゃんと動く。
う〜ん…
買ってきた電源がおかしいのか?
隣のパソコンに買ってきた電源を接続して動作テスト。
動かない!
買ってきた電源がおかしい!
夜にはもう電源が到着。
結局、むちゃくちゃ時間がかかっただけじゃん。
明くる日、ハードオフに買った電源を返却。
2台にセットして動作しなかった旨を言うとあっさり返金。
(ところで、こういうたぐいのもの動作確認が大変だと思いますがどのようにされてますか?)
と聞いてみた。
「電源入れて、通電確認のみです」 とのこと。
やれやれ
で、昼前に家まで帰って来て、Amazonでクロシコの600W電源を注文。
夜にはもう電源が到着。
取り付けたら、あっさり稼働しました。
やっぱりちゃんとしたものを買わんと手間やなぁ。
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