天気が良いので奈良の葛城方面へ出かけてみる。
石光寺と當麻寺を回ろうか…
まずは石光寺から…
石垣で囲まれた浄土宗のお寺のよう
朝の8時に到着して受付をしたら、昨日は大雨でしたが芍薬は陽を浴びると花が開くので、境内を回っている間に開いてくるでしょうとのこと。ボタンは時期を過ぎたようである。
入ってすぐにオダマキ
確かに花びらがまだ閉じているわ。
意味深
狭い庭かなぁ… と
左の方へ回ると…
奥の庭が広いのね
椿のようだが色あせて造花のよう…
フジの花も時期が過ぎてしまったか…
芍薬と牡丹がまだ楽しめそう
人も少なくてゆっくり撮影できる。
向こうにもお庭があるようだ。
こちらの藤棚はまだ見れそうだなぁ。
シャクナゲ
門まで戻ってくる…
想観の沙
「方形」すなわち四角の物体は、一見強く、安定した形に見えるが崩れやすく角も欠けやすいもの、円形」すなわち球体は「超えた世界」覚りの世界及び仏を意味し、絶対の世界、壊れない世界を現す例えであるようだ。
なかなか良かったね^^
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