粉河寺を出て、和歌山市内の六三園(がんこ和歌山店)へ向かう。
12時に予約を入れていたが、渋滞で5分程度遅れて到着。
駐車場から歩くと入り口付近にお弁当が食べられるようセットされていた。
で、今はがんこのお屋敷シリーズの1屋敷となっている。
入るとすぐに廊下でAGV(自動搬送車)と出会う。
私たちが通されたのは、テーブル席がふたつある蔵の部屋だった。
蔵って、中はこんなんなのか…
上棟式のお札が今も天井にあった。
昼食は、特別やわらぎ弁当 ¥2200(税込)
桜エビとしらすのお寿司
食後に珈琲がつきます。
食事を終えて廊下からお庭を…
ガラスも当時のもののようで型板ガラスが歪んで見えるが、写真ではうまく撮れないね。
玄関を出ると猫がお迎え? ^^
庭が一周できるみたい。
良い時期に来たわ。
最近は、工場だけでなく配膳にも使うのね。
がんこは、外れがないからいいわねぇ^^
左手の壁に飾ってあるのは、がんこのお屋敷シリーズの案内。
平野郷は会社のOB会で行ったことがあるが、京都とかにもあるのね。
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