昨夜のこと。
パイロットが衝突の回避行動を取らず、そのまま突っ込んだ。との情報。
「日航の片桐機長のパターンで、故意じゃないかなぁ。事故じゃなく、事件かも」
そんな話を家内にしていた。
正月明けから、ジェームズ・リーズンの「保全事故」の本を読んでいた。
航空機の整備(保全)不良に関わるヒューマンエラーから起こった航空機事故の例とその後の対策が多く書かれていたが、どうも、そのどのパターンにも入らない。
で、そのように思った次第である。
で、今日になって、副操縦士か機長どちらかがコックピットから閉め出されていたらしいとのニュース。
やっぱり…?
悲しい事件になりそう。
ところで、マレーシア航空機はどうなったんだろう。
記憶はすぐに風化していく。
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