2011年4月30日土曜日

Thinkpad X40 Ubuntu11.04(Natty) 画面が出ませんね

Ubuntu 11.04がリリースされたので、早速ダウンロード。
CDに焼いて・・・X40につないでLiveCDで起動してみようかと・・・。

ふむ・・・起動途中で、画面が真っ黒。
Intel 9XXシリーズのバグらしい。

ネットで調べると、10.04あたりでは、起動時に、xforcevesaとか、i915.modeset=1をセットして起動すると、いけました! という書き込みがありましたが・・・
Ubuntu 11.04では、今のところ、どちらもだめですね。

PowerPCのiBook G3も、xwindowでこけたままだし・・・

MacBookの方は、普通にアップグレードで、正式な11.04となりました(*^^)v

2011/5/5追記
本家サイトからダウンロード。
http://www.ubuntu.com/
CDへ焼き直しを行って、再度LiveCDでテスト。
あら・・・どういう訳か、問題なく起動しました(*^^)v
が・・・・X40では、デスクトップ環境Unityが表示されないですね。
同じCDで、他のPCでは、Unityが表示されるのだけど・・・
まぁ、一応動作することはわかりましたが、Unityが使えない状態ではあまり面白くもないので、HDDへのインストールは見合わせ。

やっぱり、GIMPですかねぇ・・・

画像のレタッチを、意を決してGIMPでやってみることに。



画像、右側下から1/3の位置にあるスキャン時の「ほこり」と、右目の内側にある「眼やに」をGIMPのスタンプツールで修正したものが、下の画像。
元画像は、Wiodows Vistaの500G HDDにあるのだが、バックアップも兼ねて、隣のUbuntuのマシンに、F-Spotでインポートをかけ、その画像をGIMPで編集。

2011年4月29日金曜日

画像の補正:Silkypix、Picasa、Zoner、Photoshopなど

フィルムから、画像をスキャンすると、細かなほこりとか良く目立つ。
レタッチをソフトで試してみる。

Silkypix Dveloper studio 5 Pro (お試し版)
・スポッティングツールで、対象箇所をクリックするだけ。非常に簡単。
・対象エリアの画像を拡大するWindowが出てくるので便利。
・範囲を広めにとると、レタッチした部分が目立ったしまう。

Zoner  Photo Studio 12
・スタンプツールを使う
→Free版や、無料のライセンスコードを入れると、この機能が使えなくなる。

Photo Shop 5.0 LE
・フィルター→ノイズ→ダスト&スクラッチを使う。
※傷の線が入っているときは、一度に範囲を指定してレタッチができる。
・修正箇所にノイズを入れたり、細かな編集が可能
とはいえ、バージョンがかなり古い・・・


Picasa
・基本編集→レタッチを使う
・ブラシサイズで、大きさを変更可。このモードに入ると、マウスのスクロールホイールで、拡大・縮小できる。
・修正箇所をまず左クリックする、そのまま周辺に移動させると、修正箇所が移動させたエリアの画像に置き換わるタイプ。目で確認しながら修正が可能。

Freeソフトであれば、やはりお手軽なレタッチは、Picasaかなぁ。
Zonerは、フィルムを左右反対にスキャンした時に、左右反転するために入れてみたのだけど、Picasaでも、Ctrl+Shift+H で、左右反転は簡単にできることが後でわかった。
ちなみに、上下反転は、Ctrl+Shift+Vで可能。

GIMPでも、できるだろうけど、とっつくのになかなか勇気がいる(*^^)v
何年か前に、年賀状作成時に使って以来ですからねぇ・・・

SilkeypixのJPEG編集版でも買うのが一番かしら。

2011年4月28日木曜日

写真の整理:四条 倭美坐(WABIZA)とKIZASHI

写真を整理・・・
2階の都路里から撮影した1階部分の倭美坐の写真


マットの部分を見ると・・・KIZASHI と書かれている・・・?

3F,4FがKIZASHI THE SUITEというホテルだったんですね。
知らんかった(-。-)y-゜゜゜


2011年4月27日水曜日

リバーサルフィルムなんぞを・・・

EPSONのA870でフィルムスキャンすると、まぁまぁのデジタル取り込みができることが分かったので、気を良くして、今度は、リバーサルフィルム(スライド用のフィルム)で撮ってみようかと考えた。
今まで、投影機もいるし、リバーサルフィルムは使ったことがない。
それでも、解像度が良いらしい・・・というこては分かっていた。
A870では、リバーサルフィルムもスキャンできることを確認。
会社帰りに、カメラにキタムラに立ち寄って物色。結局、フジフィルムの手ごろなValvia100を2本買って帰った。¥570/本。

さて、現像は、いつもの近くの写真屋さんでできるんだろうか?という疑問が湧いたので調べてみると・・・「プロラボに出しましょう」 と、ネットの答え。
現像方法が違うのねぇ・・・ふーん、じゃぁ どうするべ。

キタムラでフィルム売ってるんだから、キタムラで現像できるんやろ・・・と思って調べると、やはりできるみたいですね(*^_^*)
また、会社帰りに持っていけばいいわけだ(-。-)y-゜゜゜
GW中に、ちょっと撮影にトライしてみよ。Nikomat ELかNikon F-501だよなぁ。WERRAは、どこに焦点があってるのか全然わからんし(:_;)
あ、そうそう、リバーサルは、人物はKODAK、風景はFUJIが良いらしい ・・・というのも今回学習。どちらかというと私は風景の方なので、FUJIで良かったみたい。

2011年4月26日火曜日

ZOOM H4N 対 EDIROL R-09 デジタルレコーダ

趣味の定期演奏会を、デジタルレコーダで録音。
ZOOM H4Nは、長女の所有物で、SDカードの残りが少ないから、自分の出番だけ録っておいてと頼まれた。
マイク角度は、90°から120°に変えてから録音して・・・と。そちらの方が、響きがいいらしい。
ほぅ・・・そんなこともできるんだ。でも、でかいしなぁ。
電池抜くと、日付・時計もリセットされるらしいから、電池入れる度に、日付と時計をセットしなくてはならないらしい。

私の方のEDIROL R-09は、4G-SDHCがすかすかの状態だから、たっぷり6時間は録音できる。

H4Nは、長女の出番の時だけ家内に渡して録音した。
R-09は、途中からぶっ通しで、2時間ばかり録音。

で、帰ってから比較。
どちらも、WAVの標準44.1kHzでサンプリング。

やっぱり、ZOOM H4Nの方が、音の広がり、音質が良いなぁ。

デジカメでいうと、ZOOM H4Nは、デジカメ一眼。EDIROL R-09は、コンパクトデジカメっていうところでしょうか(^-^)

2011年4月25日月曜日

フィルムスキャン比較 EPSON GT-8200UFとA870

Nikon F-501の写真をGT-8200UFでフィルムスキャンしたが、うーむ・・・どこに焦点が合っているのか評価し難い状態であった。
本当に、ちゃんとフィルムを読み取ることができているのか不安・・・。
ふむ、そういえば、EPSONのA870のスキャナは故障でエラーで動かないが、透過のフィルムスキャンは動いたような。
そこで、A870で同じフィルムをスキャンして比較してみた。

1-1.GT-8200UF Camera WERRA MAT
 1-2.A870 Camera WERRA MAT ※全然ちゃうやん
 2-1.GT-8200UF Camera WERRA MAT
 2-2.A870 Camera WERRA MAT
 3-1.GT-8200UF Camera WERRA MAT
 3-2.A870 Camera WERRA MAT
4-1.GT-8200UF Camera Nikon F-501
 4-2.A870 Camera Nikon F-501
GT-8200UFの方が、明るく・・・というか、白く飛んでしまう傾向。
特に、桜の花においては顕著。画像ソフトで修正が効かない。

2011年4月24日日曜日

Nikon F501:試写・・・さて、写ってる?

Nikon F501 シャッターの調子が悪くて触りまくってしまったけど、ちゃんと写るかな?
今日は、ASA400のフィルムを入れて試写。

レンズは、AF NIKKOR 35-70mm

1.屋外 花・・・ちょっと露出オーバー気味
 2.屋外 花
3.屋外 花
 
 4.屋内 猫

 4.屋内 猫
まぁ・・・写るということは分かったが、評価は難しい・・・

2011年4月23日土曜日

大阪市中央公会堂 スナップ:Canon S2 IS

定期演奏会を聴きに、大阪市中央公会堂へ。
ネオ・ルネッサンス様式を基調としたデザインだとか。
1911年に建築されたものだそうです。ちょうど今年で、100年なんですね。



3階 集会室

 3階 天井部 ステンドグラス

2011年4月22日金曜日

大阪ステーションシティー スナップ:EX-Z90

出張で、大阪駅で乗り換え。
部分開業した大阪ステーションシティー。
早速、プラットフォームの上の通路からホームへ降りてみる。


時空(とき)の広場は、まだ工事中で入れない

明るいコンコース。いつも、ホーム下の暗い乗換通路でしたが・・・。
解放感がありますね。

サウスゲートビルディングへの通路

2011年4月20日水曜日

中之島の夜景 EX-Z90

北浜に出張。
ちょっと早めに出て、北浜からはちけんやへ。
振り返って、中之島の先端部を撮影。桜は、ほぼ 葉桜。
写真は、スナップ用のCasio EX-X90


帰りは、雨上がりで空の青さがくっきり。夜景をスナップ。

難波橋

薔薇園

2011年4月19日火曜日

今日の猫:「ひめ」キャットタワーデビュー(*^_^*)

とは言っても、まだ、よ~登らへんから乗せたった(*^_^*)

カメラは、いつも机の上に置いているSony Cybershot DSC-S85。
パッと撮るには、これを使いますが、う~ん、オートフォーカスが遅い・・・(:_;)







ま、遊んでます(*^_^*)

とうとうタバコが消えた!? マイルドセブンライト・・・

震災で、セブンスター系から順に無くなっているとは聞いたけど・・・

昨日は、駅の売店で、「マイルドセブンライト 二つ・・・」と言うと、おばちゃんから、「ごめんね、数が少ないから1個にしてくれる?」って・・・
今日は、ちょっと遠慮して、「マイルドセブンライト、1個・・・」
「ごめんね・・・売り切れちゃった。次に入るのは、4月の末ね」
まぁ・・・市中から消えているとは聞いていたが・・・とうとう無くなったか。

帰りに、近所の店に寄って(2週間前には、4~5カートンあったんだ)、店の奥のタバコを見てみると・・・ほぇ~、国産たばこはほとんどないじゃん。

ま、仕方なく、売れ残りのような Cabin ROAST BLEND なるタバコを1カートン買ってきた(-。-)y-゜゜゜

震災で、タバコの葉っぱがないとか、タバコの工場が稼働していないとか・・・、フィルターを作る工場がやられてしまったとか・・・
本当のところは良くわからないが、震災の影響であることは間違いないらしい(-。-)y-゜゜゜
やれやれ

BGM 「生まれ来る子供たちのために」

朝、出勤支度をしていると、地震の放送のBGMにオフコースの「生まれ来る子供たちのために」がかかっていた。
地震復興を目指している今の日本には、いい選曲だなぁ・・・。と、ふと歌詞を思い出す。

学生時代に友達に誘われて初めて行ったコンサートがオフコースだった。
小倉市民会館で開かれたコンサートだったが、当時は、半分の席も埋まっていただろうか・・・
「いつか、コンサート会場を満席にします・・・応援ください」と・・・
その後、・・・メジャーになって一杯になりましたね。

「生まれ来る子供たちのために」は、入社した年に発表された歌。
何故、こんな歌詞なんだろう・・・? と、当時は多少違和感があったが、あまり深く考えなかった。
今日、改めて調べてみると、ソビエト連邦がアフガニスタンに侵攻し、そのことを歌った人間愛の歌・・・とのこと。32年経って、改めて知る。
いい歌です。

2011年4月18日月曜日

Ubuntu 11.04(Natty) β版 iBook G3・・・Xwindow起動しない

IntelのMacBookには、あっさりインストールできたUbuntu11.04β版。
気を良くしてiBook G3(Double USB :Memory 640M)にインストールしてみようと、PowerPC版もダウンロード。
CD(オーバーライトしてますが・・・)から起動してみましたが、X windowが起動しない。
Ubuntu@Ubuntu:  のCUIで止まる。
ふ~む・・・Xが起動しないみたいだなぁ・・・

$ startx で見てみると
Failed to load module "fglrx" (Module does not exist,0)
→ATIのドライバのロードで失敗しているみたい。

USBメモリから、もともとUbuntu10.10で使っていた、xorg.confを/etc/X11に持って来てみる。
$ startx
r128は、ロードしてきているみたいだけど・・・
結局は、Unable to find a valid framebuffer device
でエラー停止。

いろいろとやってみたが・・・うまくいかない。
ふ~む・・・もうちょっと、待ったほうがいいか・・・

2011年4月17日日曜日

Ubuntu 11.04(Natty) β版 MacBookにインストール

Ubuntu 11.04がβ版となっているらしく、使い勝手をみるためにインストールしてみることに。
ダウンロードは、こちらから実施。
良く見ると、iBookなどのPowerPC向けも出ているんだ。Intel Macが終わったら、後で、iBook G3にもインストールしてみようかな。AirMacが使えるようになっているといいんだけど。

MacBookは、最近、CD/DVDドライブの調子がいま一つ。
現在は、Mac OSXは捨ててしまって、WindowsとUbuntu 10.10のデュアルブートにしている。
Ubuntu 11.04のCDを電源を入れると同時にスロットから入れて、Cキーをおして光学ドライブから起動。・・・のはずが・・・
ギコギコ~  あ~変な音がする。だめかなぁ・・・だめですね。起動して来ない。
電源ボタン長押しで、電源オフ。
でも・・・どうやって、取り出すんだろ・・・CD。これは、初のパターンだなぁ。
ネットで調べる。
ふ~~ん。タッチパッド下のボタン、もしくは、マウスのボタンを押し続けながら、電源を入れて、そのままボタン押し続けていると出てくるそうな。
早速、実行。  おっ・・・出てきました(*^^)v

さて困ったねぇ。外付けのUSB-CDドライブからインストールしようかな。と・・・思い、調べてみると、MacのOSXが入っていないと、外付けのUSB-CDドライブからの起動ができないとか。
ふむ・・・ドライブのクリーニングをやってみようか・・・と、ELECOMのマルチレンズクリーナで、2~3回クリーナブラシ付きCDをスロットに入れてクリーニング実施。
少し音は良くなった感じ。あのぎこぎこはなんの音なんでしょうね。ヘッドの位置がどうも定まらないようにも思えるんだけど。

結果を確認するために、MacBookをWindowsで立ち上げる。
クリーニングCDを突っ込んでみると・・・ほほう、ファイルが読めたらしく、どのソフトで開くか聞いてきた(^.^)

と・・いうことは、Ubuntu11.04βのCDもひょっとして読める???かな?
と思って、CDを入れてみた。
おや? Ubuntu11.04のインストール画面が出てきた。
ふーん、Windows側から、インストールできるんだ。
早速、そのままNTFSから10Gを割り当てて、インストール実行。
あっさりと、インストール完了。・・・なんか早いなぁ。
で、再起動。
いつもの、Ubuntu10.10とWindowsXPの起動選択のGRUBが出てくる。
ん? どうしたらいいの? と、ちょっと迷ったが、WindowsXP側を選択すると(^.^)
でてきました。WindowsとUbuntu11.04の選択画面。
こういう構成になっているんですね。
Grub -+-- Ubuntu10.10
         |
         +-- WindowsXP +-- WindowsXP
                                |
                                +-- Ubuntu11.04

Ubuntu11.04を選択すると、ここから本当のインストールが始まるのね。
起動すると、画面左側に、ランチャーアイコンが並んでます。
Officeソフトは、LibreOfficeになってます。
アプリケーションは、+表示のアイコンから行うのですが、通常使う、システムの設定とかがどこにあるのか最初わからなかった。

インストール済み の表示の右横に、See ○○more results という表示があるから、それをクリックすると、システムモニターや、リモート接続の設定とかが出てくる。
その下にある、ダウンロードアプリのアイコン表示なんぞは、Jolicloudのアプリケーション選択みたいだなぁ・・・と、思ってクリックすると、

立ち上がってくるのは、いつものUbuntuソフトウェアセンターでした(^.^)

2011年4月16日土曜日

今日の猫:「ひめ」は、ソファーの背もたれで寝ました(*^^)v

最近は、1階まで下りてきて悪さばかりの「ひめ」。
今日もパソコンのキーボードの電源が入っていないと・・・画像の取り込みの時にあわてていたら、単に、Num Lockが外れているだけだった。(いつも、Num Lockのランプでキーボードの電源を確認している)
「ひめ」がキーボードの上を歩いて、NumLockキーを押したんだろうなぁ。やれやれ。

「もた」と遊んで疲れたと見え、キッチンのソファーの背もたれの一番上でうとうと・・・そのまま寝てしまった(*^_^*)


おいおい、ここで寝るのか!? 落ちるなよぅ。

ありゃありゃ・・・寝てもうた。

Werra MAT 対 Cybershot (アナログとデジタル比較)

WERRA MATで撮影したフィルムを現像に出して、写っているかドキドキ(*^_^*)
20分で現像できるとのことだが、この間に、散髪に行く。
再び、写真屋さんに行ってフィルムを確認。一応、写っているみたい。
裏ブタから光が漏れて、露光していることもなさそう。

早速家に帰ってから、スキャナで読み取り。EPSONのGT8200でやるのだけど、これにえらい時間がかかる・・・。

さて、レトロなカールツァイスのカメラと、カールツァイスレンズのデジカメ比較。
ほぼ、同じ場所で撮影しているが、WERRAは標準レンズ、Cybershot DSC-P100は広角なので画角は異なる。一応レンズは、どちらもカールツァイスのかちっとした写りと呼ばれるテッサー。

1-1.公園の桜(Cybershot DSC-P100)
1-2.公園の桜(WERRA)


2-1.遠景(Cybershot DSC-P100)

2-2.遠景(WERRA)


3-1.花(Cybershot DSC-P100)
3-2.花(WERRA)


4-1.中距離(DSC-P100)

4-2.中距離(WERRA)

5-1.桜と空(DSC-P100)

5-2.桜と空(WERRA)


おまけ、残ったフィルムで撮影したもの
 庭の海棠桜(WERRA)

SonyのCybershotoは、キチッと写りますが、やや平面的。
まぁ・・・Autoで、絞りを設定して写した訳ではないからそうかも。

WERRAの方は、焦点距離が遠くても、写りに立体感があるような・・・。
子供に見せると、1枚目の桜の写真が全然違う。立体感があって芸術的とか。
WERRA MATは、距離は目測での設定なので失敗も・・・

たとえば、公園から「あまの街道」への上がり小口の花
6-1.DSC-P100
 6-2.WERRA : 焦点がやや花の後ろの木の表皮あたりですね(^.^)
それでも、何か、芸術的に見えてしまうのは、かなりひいき目ですねぇ(^-^)

総じて言えば、光学系の差ではなく、受光部のフィルム(化学反応)と素子(デジタル) の違いが出ているのかなぁ。1枚目の桜の花びらの重なりがボリュームたっぷりのように見えるのも、いかにも光で化学反応した跡みたいにも見える。