2011年4月10日日曜日

Nikon F-501:シャッターにシリコンスプレーを・・・これがえらいことに!

ベンジンで幕を拭いてみたが、どうも・・・たまにシャッターがやっぱり開かない。
先人のみなさんの手入れ方法を見ると、速乾 シリコンスプレーを吹くと良くなることがあるらしい・・・
それを求めて、コーナンに。
ところが、求めている速乾なるシリコンスプレーを置いていない。
代替品ではあるが、H.Sシリコンスプレーなる、ドライタイプ(無溶剤)のものを購入。
なんかいやな予感はするが・・・

早速、シャッター側の側面に吹いてみる。
シャッター幕は・・・ふむふむ べとついていないな・・・
でも、時折やっぱり、シャッターが開かない。

ドライタイプ・・・というものだから、思い切って、シャッター付近の四方にびゅーっとかけたのはいいのだが・・・

やれやれ、シャッターは開くが・・・一定間隔でミラーが落ちる。
ということは、後幕シャッターの方かな・・・

ふむ、これか・・・べとべと

Zippoの燃料のベンジンと、綿棒でしこしこ シャッターを拭くことにする。
ジャンクで買ったカメラだし・・・壊れても勉強代 ・・・と納得しながら挑戦。

シャッター幕を取り出して、表・裏面をベンジンをつけた綿棒でしこしこ掃除 。

うーむ、前からみても、若干べとついてるなぁ。

さて、テスト・・・ありゃん?変わらないじゃない。
ん??? そか、さっきのは形状からすると、前幕シャッターじゃなかったっけ?

おーっ!案の定・・・後幕シャッターは、下からべとべとで出て来れずに下のスリットに鎮座しておられますやんか・・・
針で、後幕シャッターを引きずりだす。
で、またまた、しこしこと、ベンジンを含ませた綿棒でしこしこシリコングリスを拭き取る。
まぁ、前後合わせて、30本程度の綿棒を使ってしまった。
ついでに、下、上、スリット部分にも綿棒の先を扁平にして、ベンジンを含ませお掃除。

これで、なんとか、前幕シャッターが開かないのが、70~80回に1回程度にはなったが・・・
まだ、フィルムを入れるのには、ちと心細い。
もうちょっと、置いては動作確認して、シリコングリスの拡散具合を確認しようか・・・
やれやれ・・・の1日。

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