2012年3月31日土曜日

Google Sketchupのバックアップファイルの開き方

バックアップファイルの拡張子は、skb であるが、本体のskpファイルがつぶれた場合は・・・

拡張のskbをskpに変えると開くことができる。

荒れる雨の土曜日 アチェルボさんでランチ Ⅵ

病院から帰ってきて、お昼はアチェルボさんでランチ(^-^)
1ヵ月以上来ていないような・・・
LUMIX GF2を携えて出かける。

前菜 牡蠣と・・・

私はパスタランチで「紅ズワイガニのアンチョビ」
スナックえんどうの甘さが際立つ(^-^)


デザート 「杏仁風ブランマンジェ」
ブランマンジェとは、古フランス語で「白い食べ物」という意味の「blanc mangier」に由来するらしい。

苺のショートケーキ。ケーキの生地に紅茶が入っている。

ゆずのソルベ・・シャーベットですね。

デザートは、写真映えするなぁ。

年度末 大荒れの天気で雨 菜の花 LUMIX GF2

土曜日 病院へ。頸椎症の物理療法をさぼっていたせいか右腕のしびれがひどくなる。
診察券を出しにいく途中、道端に菜の花をみつける。
今年は寒い時期が続いたが、やっと少し暖かくなりそう。


家のシクラメンも、一旦 寒さで枯れてしまったようになっていたが、やっと新しい花が開いてきた(^-^)


午後2時頃には晴れるらしい・・・

2012年3月29日木曜日

今週の酒:純米酒 ほしいずみ

愛知県は知多郡 阿久比の酒である。
子供が愛知県の家内の実家に遊びに行って、もたせてくれたお酒。

名古屋国税局 鑑評会 優等賞 受賞酒 の札がかかってました(^-^)

すっきり透明度のあるきれ ・・・かな

おつまみは、麻布かりんとうのカレー味だったりする。ぽりぽり。

2012年3月26日月曜日

月と木星と金星と・・・

家内に友達からメールが入る。西の空が綺麗だよって・・・
上から、金星、月、木星。
左 LUMIX GF2+Canon FD 50mm 1.4
右 PENTAX K10d

点光源を撮影すると、レンズフォーカスの性能やカメラとの相性が良く分かるかなぁ。
三脚出したり、タイマー設定したり、マニュアル設定している間に木星が隠れてしまった(-。-)y-゜゜゜

2012年3月25日日曜日

蘇州・上海の写真整理、おみやげとか・・・

今回の旅は、RichoのGRの使いこなし というテーマだったが、念のためOlympus FE-5050とLumix GF2を持って行った。

写真撮影を整理してみると
RichoのGRは、標準設定では、空の明るい部分が少ないと非常にクリアに写る。
空を入れる場合の設定をPモードとかに登録しておく必要があるなぁ。
今回は時間がないので、そのようなシーンの時には、Olympus FE-5050で撮影した。
しかしながら、FE-5050は、ピンボケが多いし、レンズに曇りがあるのか空が明るいとぼわーっとした写りとなる。まぁ・・・ジャンク品だからしょうがないか。

LUMIX GF2には、CANONの旧レンズ 50mm F1.4を付けて行ったがほとんど出番なし。
というより、マニュアル設定、マニュアルフォーカスで時間がかかるから、他に二人いるとなかなか使えない。
それでも、5~6枚、初めて屋外で撮影したが、ちょっと青みがかって写る。これの設定も課題である。ソフト側で修正してもいいのだが・・・。

中国の観光地を回ると、現地の人が結構良いカメラというより、明るい良いレンズをつけていらっしゃる。そのようなところにも、中国の生活水準の向上振りを感じた次第である。

蘇州土産の方は、現地駐在員が夕食の帰りにスーパーに連れて行ってくれた。
20年ものの紹興酒、お菓子は、牛皮糖なるものを買って帰った。
いずれも不評。空港で、GODIVAのチョコレートが無難かなぁ。
空港では、余った元で、絹のスカーフを2枚ばかり。こちらは、好評。足が出てしまったが。

さて、次回は、4月5日~9日まで、蘇州出張である。仕事以外のテーマを何にしようか(^-^)

2012年3月24日土曜日

上海 テクテク歩いて1日2万5千歩、さぁ帰ろうか・・・

人民広場前のホテルには、予定通り15:00に到着。
17:00頃に空港のチェックカウンターに行けばよいから少し時間がある。

他の二人は、リニアに乗ったことがないから、リニアで空港へ行きたいと言う。

荷物を受け取ると、ボーイから、空港までどうするのかと聞かれる。
タクシーで、リニアの駅まで行って、リニアで空港へ入りたい旨を告げるが、「あれは、一人50元もして高い。また荷物を持ってうろうろしないといけないから大変だ」と、英語で言っているようだ。
他の二人も、英語で必死に、リニアに乗りたい というのだが、あれは高くてお勧めできない。タクシーで行けば、200元で済むし、荷物を途中で持つ必要もないよ・・・。
と、かたくなに英語でおっしゃる。
とうとう二人も折れて、今回は諦めて、またにするわ と。
結局、道はあまり渋滞もせずに1時間ばかりで空港に到着。
出発の3時間前で早すぎだわ。

他の二人に、荷物をあずけたら、リニアに乗って、往復してきたら?と言ってみたが、「もう、ええわ」と疲れ気味。
万歩計を見て、今日一日 2万5千歩弱 と教えてくれた。

ボーディングまで、ラウンジと買い物で時間を潰す。

出発の88番ゲートへ。この夕暮れ・・・以前見たなぁ。
家内と上海旅行した時も、この飛行機で帰った記憶が蘇る。

今回は、地下鉄を使用してのたった一日の市内視察であったが、結構充実。
蘇州市 1,000万人、上海市 2,100万人。生活水準も随分と向上しているし、地下鉄などのインフラ設備は新しい分だけ、日本のものより充実してきているようだ。
蘇州の地下鉄は、この5月開業するとのこと。
一番感じたことは、暮らしている人々の顔が、年々明るく生き生きとしていることである。

帰りは、ジェット気流に乗って、2時間弱の飛行時間である。
東京-大阪の新幹線に乗車するよりも短い時間で到着する。

上海 環球金融中心 ・・・昇れず

豫園から地下鉄移動。南京東路駅で2号線に乗り換え。乗り換えには結構歩く。
電車も人でいっぱいである。浦東空港へは、この2号線で行こうかと考えていたが、タクシーの方が無難かもと思う。




エレベータ乗り場は、表の大通りからはわかり難い。
ガードマンに聞いて案内して貰い、並んでしばし待つ。
10分程度待つが、列が動く気配ばない。
3時までには、ホテルに戻って荷物を受け取り、空港へ行かなければならないので今回は諦めることに。

上海タワーと呼ばれる東方明珠電視塔に向かう。
足元付近に、観光隧道があるのでそれで川を渡ろうかと・・・


う~ん。ここも人がすごいなぁ。





この先に観光隧道があるのだが、ここでも待たないといけない可能性大。
結局は、ここから地下鉄に乗って、ホテルまで帰ることにする。
向こうに見える翼のような建物は、家内と旅行した時に食事をしたレストランかな・・・。

道路上の遊歩道での景色(パノラマ合成)

上海 豫園にリベンジ

豫園。以前、家内と上海旅行をした時に、ガイドさんから、上海に来たら必ず夜景と豫園は案内するようにと言われていた場所である。
家内と旅行した時は、万博前で大改装工事中で入れなかった。
中に入るのは今回が初めて。






豫園の入場料には、お茶代が含まれている。
歩いていると、お姉さんから是非どうぞと誘われて一服することに。
後から、家族連れ4名と、夫婦2名が呼び集められたようで満席に。どういうわけか皆日本人だった。説明も日本語でしてくれた。
団体客には、このサービスはないらしい。


お茶の種類の説明が上からふたつばかりあり、もっと詳しく聞きたい人には話すけど、みな観光で時間がないのでどうするかと聞かれる。
みなさん・・・観光優先で一服頂いて立ち去ることに。

















蘇州の拙政園と違い、ひとつひとつの庭が小さく迷路のようになっている。
子供が鬼ごっこして遊ぶにはもってこいではないかと思うが(^-^)

上海 豫園商城 初詣並の人

地下鉄「豫園」駅で下りて、てくてく豫園へ向かう。





道標を頼りに通りに入って行く。だんだんと人が多くなる。


うーん、初詣並みの人ごみ。




 
緑波廊で食事なんぞ、とんでもない。




取り敢えず、先に「豫園」に入ってみることに。
・・・・
「豫園」から出てきたところ。


昼食は、通りまで戻って、マクドナルドでハンバーガーで済ますことに。
まぁ・・此処も、良く混んでいる。