2011年4月1日金曜日

放射能汚染地域で仕事をする基準・・・は?

福島原発30km圏付近での仕事の引き合いの問い合わせがあるとする。
さて、どうしたものか・・・

20km圏内は退避指示がでているから、もちろん立入禁止。
20km-30kmも、自主避難とはなっているが、同様か。
飯館は、放射線レベルが、5μSV/hを超えているようなので原発敷地内と同じか。
国が早く汚染マップを作って、立ち入る場合のガイドラインでも作ってくれればと思うが。

では、実際には、原子力発電所などではどうしているのか・・・

調べてみると、平成11年11月30日に、電離放射線障害防止規則が改正され、特別教育を受講して仕事をすることになっている。

核燃料物質等取扱業務 特別教育なるテキストがある。
・原子力発電所編
・核燃料施設編
の二つ。

Amazonなどで調べると、テキストは一時的に在庫切れ。
需要があるのだろう。

日本の政府は、ヨウ素、セシウムの値など限られた放射性物質の値しか公表していないが、カリフォルニアの方では、日本から飛散したと思われるキセノン133とかも見つかっている。

福島原発問題は、長期化するだろうから(スリーマイルの事故でも、冷却系の監視を10年行ったという)汚染状況の調査結果での線引きや、立ち入る場合のガイドラインが提示されるまで、無理をして復旧作業などで立ち入らない方が良いような気もする。

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