MacBookをクリーンインストールしてから、順番にソフトを入れてますが、そうそう、以前に買っていたVMwareFusionをインストールしていなかった。
act2から購入していたので、そこから再度ダウンロード。インストール。
Ubuntuを仮想マシンとしてインストールした。
VMwaretoolがインストールされていないと怒られる。
インストールは、こちらの4.以降を参照
ttp://animemo.seesaa.net/article/30556486.html
変更箇所
$ cp /media/VMware Tools/VMwareTools-1.0.1-29996.tar.gz . →cp /media/cdrom1/VMwareTools-1.0.1-29996.tar.gz .
で、無事にインストールは終わる。
次にWINEを入れて、Windowsソフトの環境を整える・・・
こんなことせんでも、Windowsを仮想マシンにしたら という案もあるが、継続して使おうとしたらライセンスの関係でこうなるのね。
初代MacBookですから、まぁ、この程度にしておこうかと。これで、Mac OSX10.4.11、VMwareFusion上で、Ubuntu(Linux)、UbuntuのWINE上で、Windowsソフトが走るという妙な構成のマシンの出来上がり。さすがに、Windowsソフトを走らせると・・・遅いですなぁ。
MacBookはこれくらいで置いておいて、やはり、iPadが欲しいなぁ。
Keynote(Powerpoint代わり),Pages(Word代わり),Numbers(Excel代わり)のソフトが各¥1200程度で手に入るのは魅力ですね。
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